2011年10月04日

稲刈り体験レポート☆

こんいちは 類農園のさきです
台風が過ぎ去った後、三重に吹く風は涼しくなり秋の訪れを感じる今日この頃ですが、
皆さんどうお過ごしでしょうか?
そんな季節を感じる秋晴れの天気の中、類農園では先日稲刈り体験が行われました
IMG_6275.JPG
今回、参加してくださった方たちは28名
スタッフも合わせると総勢45名と人数も多く、とても賑やかな稲刈りとなりました
それでは、作業風景の写真とともにどんなことをしたか紹介していきます
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2011年10月01日

【コラム☆】~世界初のF1種をつくったのは日本人だった☆~

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今回のコラムは「F1種」に纏わるお話です 😀
07200610310120061020_2.jpg 画像はイメージです
現在の農業の「種」(タネ)の主流であり、世界的にも市場農作物生産に欠かせない「種」、それが通称「F1種」
今や流通している野菜や花の種のほとんどが、このF1種です。
このF1種(一代雑種・交配種・ハイブリット種とも呼ばれる)を用いて、世界で初めてF1野菜をつくったのが、実は日本人だったって、みなさんご存知でした?
では、そのF1種をどのように日本人が作り出したのかをご紹介したいと思います
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2011年09月28日

農が育む新しい教育シリーズ1.~プロローグ~

『新しい農のかたち』を実現するために ~ 3つの切り口 ~
で提起した切り口の一つとして、今回から「農が育む新しい教育シリーズ」をスタートします。
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原発事故を契機に、学者・官僚・東電・マスコミは信じられない無能さを曝け出しています。
その姿を見れば、子供達にとって「大学へ行く意味があるのか?」という疑問が顕在化し、子供達自身の学ぶ意欲を削ぎかねない状況になっています。

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とりわけ小中学生を中心とした子どもの勉強離れは、これまで成績が優秀だった層にまで広がっているとも言われています。つまり、この原発問題に伴う勉強離れは、これからの「教育をどうする」という課題として捉え直すべき大きな問題です。
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posted by テスト at : 2011年09月28日 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2011年09月27日

【生産者と消費者を繋ぐ】奈良県エコファーマーツアーが開催されました♪

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こんにちは、類農園のsugi70です
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9月も下旬に入りましたね。日が進むにつれて、夜が暗くなるのがだんだん早くなっていったり、明け方がなんとなく涼しくなっていて、秋もすぐそこまで来ています
秋といえば、どうしても食欲の秋 を連想してしまいますね
実は先日大根やゴボウの種を播いたばかりで、収穫がとても楽しみなんです 😛 秋の味覚サツマイモも、もうじき収穫です ホクホクの焼き芋が待っています
さて、食べ物話もほどほどにして、今回は先日行われた「奈良県エコファーマーツアー」の様子をお伝えします。
ところで、皆さんは「エコファーマー」をご存知でしょうか?
エコファーマーとは、土づくりや減化学肥料・減農薬などの環境に優しい農業に取り組む農業者のことなんです。
詳しくはこちら→http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-16238.htm
ちなみに、僕達が住んでいる奈良県はなんと600名以上のエコファーマーがいるそうです。
しかし、エコファーマーといっても、実際どんなことをしているのか、何を意識して農業に取り組んでいるのかは、現場を見ないとわからないですよね
そこで奈良県では数年前から、消費者と生産者を繋ぐ機会を設けるために、県内のエコファーマーの農場を訪ね、農家さんの現場の話を聞いたり、実際に植え付けや収穫の体験などをしてもらう「エコファーマーツアー」を行っています。
今年度は9月10日(土)に開催され、なんと30名近くの方々が参加してくれました。
それでは、当日の様子を紹介します。

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2011年09月24日

農から始まる日本の再生シリーズ プロローグ1~再生の実現基盤を歴史に学ぶ~

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みなさんこんにちは 😀
前回の「『新しい農のかたち』を実現するために ~ 3つの切り口 ~」において「農から始まる日本の再生」シリーズに関して以下のように今後の方針を立てました。

当ブログでは、過去記事「経済危機・震災を機に、共同体企業が食と農の再生を実現してゆく」において、「農と食の再生をしていくためには、共同体の再生が不可欠であり、企業の共同体化を推し進めていくことが今後の大きな課題となっていくのです」と提議しました。
しかし、まだまだ追求不足もあり、実現していくにはいまだ不充分な点が残っています。
そこで、このシリーズでは、「どのように実現していくか」を歴史事実を追求しながら、本気で「農から始まる日本の再生」の可能性を追求していきたいと思います。

具体的な追求は、まずは今回のシリーズタイトルである「農から始まる日本の再生」とはどういうことなのか?そこに対する仮説を提示した上で、それらを検証する形で追求に入っていきたいと思います。
まず今回の投稿では、そのための仮説やその検証のための問題意識を提示していきたいと思います。
そして今後のシリーズでそれら問題意識を”歴史”に学ぶことで実現基盤を見出し、その実現基盤を基に「これからの時代でどう実現していけるか」を追求していきたいと思います。
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posted by tibatosi at : 2011年09月24日 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2011年09月17日

【コラム☆】固定種の時代がこれから来る☆+゜

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みなさん、昔のタネ屋ってご存知ですか? 😀
現在出回っている、ほとんどのタネがF1種だと言います。

◆F1種とは・・・
異なる形質のもの(遠縁の異系統)を掛け合わせると、その一代目の子供に限って特に収量や生育速度といった能力が両親よりもすぐれるという現象があり、「それならば一代目だけを売ればいいじゃないか」と言う事で戦後生まれたのがF1種。
「交雑によって生まれた第一代目の子」をあらわし、「一代雑種」「一代交配種」と呼ばれます。
詳しくは、こちら→リンク

このF1種は、「収穫物である野菜が工業製品のように均質であらねばならない」、「生育スピードを上げて単位面積当たりの販売額を上げたい」という市場の要求から、広く普及していきました。経済効率最優先の時代に必要な技術革新だったとも言えます。
では、それ以前の昔のタネ屋はどんなタネを売っていたのでしょうか?

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画像は、こちらから。

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posted by megu3 at : 2011年09月17日 | コメント (6件) | トラックバック (0) List   

2011年09月10日

『新しい農のかたち』を実現するために ~ 3つの切り口 ~

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過去、不安定な社会状況になると、食糧高騰、食糧不足など、食と農は大きな影響を受けてきました。
2011年に入って、3.11大震災、8.5米国債の格下げ問題、7月19日の台風6号など、原発、経済分野、自然災害で様々な社会問題が起こっています。
前回「経済危機・震災を機に、日本の農業を再生する~現状分析編~
では、これらの災害によって、食と農がどのように変わってきたのか?を追求しました。
このシリーズで、災害以前から、農への安心・安全の期待も、食料自給の期待も存在し続けながら、市場原理に変わる基盤がなかった為に実現してなかったという認識の固定をしました。けれども、2011年の原発、経済、自然災害などを通して、みんなでなんとかするしかない意識が顕在化し、「共同体の再生」、「自然の摂理に根ざした生活」への大転換の可能性が開かれてきたのではないかということ。
そして、実は、この危機的状況を180度認識転換して捉えれば、外圧の高まりによって日本の食と農は再生に向かっていくのではないかと提議しました。
しかし、人々の意識潮流を見ても、共認充足の実現の時代に入り、(参照:「10/17なんでや劇場(7) 現代~近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す」 )
次代の新しい可能性は、(決して特権階級の中からではなく)我々大衆の日々の現実の中から既に胎動しています。
だからこそ、食と農の再生だけではなく、これが実現する事で、「日本」そのものが再生していくのではないかと感じています。
そこで、更に深く追求の幅を広げ、農の多面的機能を使い、集団の再生、自然の摂理に根ざした生活、教育の再生等、社会を変えることが出来ないか?と仮説立てし、その可能性を立証すべく実践に即した内容で下記に挙げる新たに3つの軸で『テーマ』を設けて、追求、検証していきたいと思っています。
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posted by shiogai at : 2011年09月10日 | コメント (14件) | トラックバック (0) List   

2011年08月18日

経済危機・震災を機に、共同体企業が食と農の再生を実現してゆく



図解は経済危機・震災を機に、日本の農業を再生する~現状分析編~より
農への安心、安全の期待や食料自給の期待は、今回の原発事故による放射線の問題や経済危機、自然災害が起こる以前から存在していました。しかし、これらが実現してこなかったのは、市場原理に代わる実現基盤がなかったからだと言えます。
けれども、今回の危機はこれまでの市場原理からの脱却へのチャンスでもあります。この危機的状況を180度認識転換して捉えれば「みんなでなんとかするしかない」という意識から「共同体の再生」、「自然の摂理に根ざした生活」への大転換への可能性が開かれ、日本の食と農が再生していく実現可能性が開かれたとも言えるのです。
では、具体的にその実現基盤とはどういうものなのでしょうか。
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posted by hirakawa at : 2011年08月18日 | コメント (18件) | トラックバック (0) List   

2011年08月17日

【汚染米・食料危機に備える】(2) 備蓄をどうする?

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【汚染米・食料危機に備える】(1) 備蓄は必要か?

汚染米、経済破局、自然災害(大地震・洪水・旱魃)、いずれの局面を切り取っても、食糧の確保が生存の鍵となるのは言うまでもないことだと思います。
ここに、『食糧の確保=備蓄』が優先課題として登場することとなるのです。

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備蓄の先にある目標は、『企業集団による共同体と農の再生』です。
その視点を欠如させたパニック買いは、市場の住人たちの格好の餌食となり、混乱に拍車をかけることになります。
(このことは、2010年産米の4~5割の上昇だけでなく、「72年ぶりに再開された米の先物取引で一部取引がストップ高になった」という事実で実証されつつあります。)
今回は、このことを深く認識した上で、具体的な備蓄の方法を考えてみたいと思います。
長期に亘る汚染米、経済破局にともなう食糧危機、予測できない不慮の自然災害etc.を視野に入れるならば、『企業集団による備蓄体制の構築』は急務といえます。企業集団による備蓄体制を構築しようとした場合、検討しておくべき課題は多岐に亘りますが、ここでは、当ブログメンバーで追求した米・水・味噌の備蓄に関する主要なポイントに絞って開示したいと思います。
実現に向けた具体的な実践方針は、各企業集団の成員のみんなで考えることこそ重要だと思うからです。)
    こりゃ大変!と思われた方、応援よろしく 🙄
    

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posted by naoto at : 2011年08月17日 | コメント (62件) | トラックバック (0) List   

2011年08月15日

大和高原わくわく宇陀いち 祝 開店

 まるいちです。今日は楽しいお知らせです(^_^)v。
 類農園のある奈良県宇陀市榛原に「大和高原わくわく宇陀いち」という農産物直売所が開店しました。
 この直売所は、平成14年に「榛原にぎわい市場」として開店しましたが、諸事情により、平成23年2月末をもって閉店しました。
 しかし、施設は宇陀市の建物なので、有効活用のための指定管理者が公募され、これに「榛原農産物直売所活性化協議会」が応募し、選定委員会、市議会の承認を得て、開店にいたりました。
 「榛原農産物直売所活性化協議会」は宇陀市の農業生産法人、(有)類農園、(有)山口農園、そして地元の有志の方々が中心となって、地元の農家の皆さんと一緒に結成した団体です。ちなみに、私まるいちが会長を務めています。
 そして、この直売所をお客様も生産者も地元の方々も、みんなが「わくわく」するような直売所にしたい、ありたい、という願いをこめて「大和高原わくわく宇陀いち」と命名し、7月29日に開店しました。
 今日は開店に至るまでの過程と開店の時の様子をお知らせします。
■まず、この直売所の概要から・・・

●管理運営の目的
(1)地域農業の活性化
 ・地産地消活動の核となる直売所を運営し、地域農家の販売力を強化する。
 ・多くの農家に所得機会を提供する。
 ・消費者へ新鮮で安全、安心な農産物、特産品を供給する。
 ・生産者と消費者、或いは都市と農村の交流により地域を活性化する。
(2)雇用の維持と新たな雇用の創出
 ・若年層、高齢者や女性等の就労の場、活躍の場を創出し収入源の確保を図る。
 ・地域住民や都市住民との交流を活発化し定住を促進する。
(3)地域資源の新たな活用による地域活性化
 ・農林業、特産物の生産技術を継承し高度化を図る。
 ・伝統文化の保全、活用とPRを行う。
 ・地域資源を活用した新たな事業を創設する。
●基本理念
①「地域の農業振興を目的とする」・・・・・・・・・(地域農業の振興)
②「生産者自らが主体的に活動に関わる」・・・・・・(農業生産者による運営)
③「地場農産物の販売を基本とする」・・・・・・・・(地産地消の拠点)
④「豊かな食生活の実現を目標とし、安全で安心できる商品を販売する」
                      ・・・(生産者の顔が見える商品)
⑤「消費者に食と農、地域の情報を発信し、協働の輪を広げる」
                      ・・・(都市農村交流の推進)
⑥「子どもたちの食育・農育を担う」・・・・・・・・(食育・農業体験の実践)
⑦「地域の伝統、食文化を守る」・・・・・・・・・・(地域の伝統、食文化の継承)
⑧「健全な経営を心がけ、事業振興により地域の活性化、地域経済に貢献する」
                      ・・・(地域の活性化に貢献)
★キャッチフレーズ★
 人とモノを繋ぐ・・・みんなが嬉しい直売所!
  地元の新鮮な野菜や果物がたくさん食べられるね。
  地域のみんな、来た人みんなが喜んでくれてるよ。
  ・・・もっとがんばって野菜をつくろう!お客さんを迎え入れよう!

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外観写真
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内観写真
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■「榛原農産物直売所活性化協議会」設立総会の様子
まず、協議会の設立です。規約や規則を承認していただき、正式会員登録を行いました。その後、「榛原農産物直売所活性化協議会」臨時総会を開催し開店にむけて、出荷の打ち合わせや事前準備の打ち合わせを行いました。
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■開店までの準備と開店前日の出荷風景
予算がないので、役員さんや有志の方々でお店つくりです。器用な方々が多く、本当に助かりました。
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■いよいよ開店です。
朝8時開店だったのですが30分くらい前からお客さんが並び始め、駐車場は一杯、店内は大混雑でした。
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「開店を待ってました!」「近くに直売所が開店してくれて助かる」「以前より雰囲気が良くなりましたね」「やっぱり、地元の野菜が一番」・・・お客様から本当にうれしい言葉を頂きましたm(__)m。
★続きは、■これからどうする?です。是非、読んでみて下さい
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posted by nara1958 at : 2011年08月15日 | コメント (21件) | トラックバック (0) List