2013年06月08日

農を身近に★あぐり通信vol.4:電子レンジの恐ろしさと、電磁波を低下させるための新技術

暮らしに役立つ「あぐり通信vol.4」をお届けします。
 
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冷えてしまった食べ物を温めるために利用する、便利な電子レンジ
 
コンビニ弁当や、冷凍したご飯などをすぐにおいしく食べるために、気軽に利用しています。
 
しかし、この間、いろんな研究や実験を通して、電子レンジ(マイクロ波)の危険性が明らかにされてきています
 
一方で、その危険性を理解した上で、マイクロ波を変化させ、人体に影響のないように工夫した研究や新たな製品が登場しています。
 
 
今日は、私たちの生活に身近な電子レンジの原理と、身体への悪影響を低下させる新技術についてご紹介します☆
 
原理を理解して利用する必要性を考えるとともに、利用する場合にも身体への影響を十分に理解した上で使いましょう

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posted by hasi-hir at : 2013年06月08日 | コメント (2件) | トラックバック (0) List   

2013年05月25日

【シリーズ】生態系の循環を活かした持続可能な農業の実現に向けて(3)不耕起栽培の可能性 耕運の長短を知る

前回の、なぜ土作りが重要か?では、土がどのように作られて来たかの歴史を見てきました。
私たちは、この何億年もかかって、風雨や、微生物や、小動物が作ってきた団粒構造の豊かな土の恩恵をうけて農業生産を発展させてきましたが、近年この土の豊かさが失われてきています。
なぜ失われてきたかというと、農業では必ず耕運という作業を繰り返し行います。昔は、人力や、牛や馬に鋤などの道具を付けて耕す事しかできず、土を大きくひっくり返す程度で土の団粒構造を大きく破壊することはありませんでした。 しかし、近年になって農業機械が発達しトラクターが登場してからは、土を細かく粉砕できるようになり、耕運を繰り返し行うことで農作業の効率が格段に上昇し、その利便性から耕運の主役になっていきましたが、同時に団粒構造を徐々につぶしていきます。
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確かに楽ちんに農作業が進みそうです。ではどのような利便性があったのでしょうか。

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2013年05月21日

食と日本人の知恵シリーズvol.6~お茶の伝来と変遷

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今日本人に親しみのある「お茶」
ご飯のときには必ずお茶が飲みたくなりますよね
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実は私たちがこうやって今お茶が飲めるのも深い訳があったのです
今回はそんなお茶の歴史について探っていきたいと思います 😛
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2013年05月19日

タネから次代の農業を考える エピローグ『一粒万倍』

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『タネから次代の農業を考える』と題して連載して参りました本シリーズは、プロローグにおいては、伝統野菜を切り口にタネの種類や実態、そして固定種への期待などを扱いました。また、次回からはタネの歴史、固定種の可能性、固定種を取り巻く人々の事例、流通と続けて参りました。もう一度簡単に振り返って参りたいと思います。
 
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2013年05月16日

タネから次代の農業を考える4 固定種を通じて、当事者として皆が社会に関っていくかたちができていく

これまでの固定種にまつわる事例を取り上げてきましたが、そこから見えてきたのは、固定種をきっかけに、市場的価値から本質的価値へ転換しようとする人々の意識の流れができつつある ということでした。
現在、野菜流通の7割が卸売を通しての流通 ですが、形や大きさが揃わない等の固定種の特徴からして、卸流通には向いていない事が分かります。物流量と効率が求められる現在の流通が、固定種のものに取って替わる可能性は低い と言えます。
そのため、固定種に求められることは、現在の流通で求められていることとは、また別のことであると言えるでしょう。 🙄
そこで今回は、もう少し踏み込んで、人々の意識がどこに向かっていくのか?そしてそこに固定種はどんな意味を持つのかを探っていきたいと思います。 😉

こちらからお借りしました。

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posted by keitaro at : 2013年05月16日 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2013年05月11日

農を身近に★あぐり通信vol.3:二極化する直売所~成長の秘訣は「農家のため」なのに逆行する戦略

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みなさん、こんにちは。
今日は「直売所」について、るいネットより引用紹介します。
既存流通における中間マージンを超えて、農家自らが立ち上げた直売所。農家の手取りも増えるし、消費者からも安価で新鮮な野菜が手に入ることで急成長してきました。
ところが、そんな直売所も大きく変わろうとしているのです。
以下は産直新聞メルマガより引用です

農水省が提唱する「農山漁業の6次産業化」の影響もあり、農産物直売事業は、全国的にますます注目を集めている。農業地帯だけでなく、大都市住宅街や繁華街にまで、「チェーン直売」や「マルシェ」などが展開している現在、農産物直売所、一般に直売事業の現状をどのように捉え、いかなる未来を描くか?ー議論の一助となることを目指し、「論考 直売所の現在と未来」を連載する。
★★★急増する直売所
直売所は2000年代後半に全国で一挙にその数を伸ばした。2010年の農林業センサス(農林業に関する統計資料)によれば2010年の直売所数は全国で1万6829軒。2005年には1万3538軒だったので、5年間で3291軒、率にして約24%の急増を遂げたことになる。不況にあえぐ現在、これほどの店舗数伸び率を示す業種は他にはない。このことから「産直・直売事業は唯一の成長産業だ」と言われる。
特に直売所が急激に増加しているのは首都圏と近畿圏の都市部で、農業資材会社やタイヤ販売会社などが、大・中規模型店20数店舗の「直売所チェーン」を展開するような例もみうけられる。また、地方都市の集客力のある地点に県や市町村など行政と、地元JAが連携して大型店を開設するなどの動きも活発だ。道の駅建設と統一的に進められる例も多い。
★★★否応ない「二極分化」
このような急増傾向に影響されて、全国の直売所事情は、ますます発展し成長する集客力のある大型店と、集客・売上げでも、農産物の品揃えでも頭打ちとなり停滞から右肩下がりへと進む(開設10数年を経た)中・小規模店とに、「二極分化」する傾向を見せている。
ちなみに福岡県では、1億円以上を売り上げる大型店は年々増加し、全体の売上げ額もここ10年間で倍増しているが、中小規模店は軒数で30%以上が減少するという「二極分化」の典型的傾向が顕著になっている。
 一方で、売上げなどが頭打ちの店を「売る努力が足りない店」と評価し、「農業の発展のためには売れる直売所の育成と発展こそが急務」とする直売所経営コンサルなどもいる。農水省などの基本的見解も同様と思われる。他方で、この事態を、産地―中央卸売市場の流通ルートから外れた所に開花した直売事業が、弱肉強食の利益第一主義の論理に飲み込まれつつある危機的事態として捉える人々もいる。

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posted by hirakawa at : 2013年05月11日 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2013年05月07日

【シリーズ】日本の農業政策から、今後の農を考える 3.現在の農業政策から見る、断層・・・農業や地域の活力再生が鍵

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【シリーズ】日本の農業政策から、今後の農を考える の3作目です。
 今までの記事で、政策決定の仕組みや日本の農政の推移を見てきました。
1.農業政策の仕組み

・政策決定は、民意に基づくものではなく、特権階級である官僚が行っている。
・現状の政策では、農業の問題は解決していかない。→みんなの期待と大きくずれてしまっている。

2.日本の農業政策を探る

・江戸時代の農業は幕府(支配者)も農民も含めたみんなの物だったので、当事者意識に基づいて各農村で自主管理をしていた時代だった。
・次に、明治から昭和戦前までは近代化によって、農業は政府(官僚)によって支配(搾取)される事となり、その為の政策がとられた時代。
・戦後~現代ではアメリカによる日本支配が鮮明になり、その為の政策がとられ、農業においては農村共同体の完全崩壊に繋がった。

★今回の記事では、現代の農業政策にはどのようなものがあるのか?その政策決定の意図はどこにあるのか?効果はあるのか?を追求したいと思います。
①現在の農業政策の概要
 農業政策の目的は、大きくは食糧供給の安定、食糧増産、食糧価格の維持(低価格・高価格)、農家の保護、食料自給率の向上などであり、これらの中で重視される目的は国や時代によって変化します。
日本において、戦前までは農業の生産性が低い一方で人口増加率が高く、食糧の安定供給、増産が最大の課題でした。その後、農業の生産性が向上し、高度経済成長を経て、食糧供給量が安定し、国民の生活が豊かになって生活費における食費(特に農産物それ自体)が占める割合も低くなりました。
しかし、前記事にもあるように洋食化が進み、輸入農産物が増えた事により、米価をはじめとする国産の農産物価格の低迷が続き、都市部と農村部の経済格差が発生し、農業者人工の減少、農地の遊休化が進んでいます。
 戦後の1961年に【農業基本法】が制定されましたが、上記のように米余りによる生産調整、外国からの輸入自由化圧力、高度経済成長による商工業との所得格差の増大による人口の都市流出、後継者不足などの多くの問題を抱える事になり、農政の転換が迫られ、1999年に新しく【食料・農業・農村基本法】が制定されました。
●参考 ウィキペディア「農業政策」
★食料・農業・農村基本法

【食料・農業・農村基本法】(しょくりょう・のうぎょう・のうそんきほんほう、平成11年7月16日法律第106号)。
国家社会における食料・農業・農村の位置付けを明確にするとともに、新たな基本理念の下に講ずべき施策の基本方向を明らかにする法律として、農業基本法に代わって、平成11年7月に制定された。基本理念として[1]食料の安定供給の確保、[2]多面的機能の発揮、[3]農業の持続的な発展、[4]農村の振興を定めるとともに、この実現を図るため、食料・農業・農村基本計画を策定することや、食料・農業・農村のそれぞれの分野について講ずべき施策を定めている。
国土や環境の保護など、生産以外で農業や農村の持つ役割を高めること、食料自給率を高めることなどを目的として、おおむね五年ごとに、基本計画を変更する。
★具体的な内容は農林水産省のHPをご覧下さい。

食料・農業・農村基本法のあらまし
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●その後平成17年と22年に基本計画が変更され、現在は、平成22年3月に制定された【新・食料・農業・農村計画】を基に農業政策が実行されている。
【基本政策】
【新・食料・農業・農村計画】

食料・農業・農村基本計画は、食料・農業・農村基本法に基づき、食料・農業・農村に関し、政府が中長期的に取り組むべき 方針を定めたものであり、情勢変化等を踏まえ、概ね5年ごとに変更することとされています。
平成21年1月27日から、食料・農業・ 農村政策審議会及びその下に設けられた企画部会において基本計画の見直しの検討を行い、平成22年3月29日の食料・農業・ 農村政策審議会で新たな食料・農業・農村基本計画が答申され、平成22年3月30日に閣議決定されました。

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posted by nara1958 at : 2013年05月07日 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2013年05月05日

タネから次代の農業を考える3.各地で芽生えるタネの輪

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こんにちは 😀
これまで見てきたように、固定種の可能性とは、
自家採種という技術的問題だけにとどまらず、
種を一部の支配者の手から、みんなの手に取り戻して、
循環型、持続型の社会を再構築して行く課題であると言えそうです

たねの交換会をはじめ、その可能性の萌芽は、
都市部を中心にあちらこちら、さまざまなスタイルで現れ始めています
今回は、小規模ながら確実に増えてきている多様な「種を囲む営み」の中から、
特に注目したい事例を2つご紹介させていただきます
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こちらからお借りしました

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posted by staff at : 2013年05月05日 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2013年05月02日

食と日本人の知恵シリーズvol.5~貝原益軒『養生訓』に学ぶ

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みなさん、こんにちは。今日は『養生訓』をご紹介します。
養生訓は1713年に儒学者である貝原益軒(かいばらえきけん)によって84歳のときに書かれた文書で、老人の生き方を示した書とか健康書と言われ、現在に伝えられています。全部で8巻からなり3、4巻が食事について触れられています。この本が書かれた江戸時代にどのような考え方で食事を捉えていたのかがとても興味深いです。
そこで今回は先人の知恵に学ぶ意味でも、養生訓をご紹介したいと思います。
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続きはポチの後で

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posted by hirakawa at : 2013年05月02日 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2013年04月27日

【コラム】類農園の紹介~本物の農業を学ぶ「自然体験学習教室」~

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こんにちは♪桜が葉桜へと変わり、少しずつ初夏が近づいていますね♪
類農園奈良農場の方もどんどん暖かくなり、作業中の日差しがまぶしいです..+*.。
さて、今回の記事ではコラムとして、私たち類農園が自信をもって提供している事業、「自然体験学習教室」についてご紹介します。
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posted by KO-SATO at : 2013年04月27日 | コメント (0件) | トラックバック (0) List