2007年04月06日

日本も農産物輸出してるんですo(≧-≦)o

あっという間に4月がやってきました
毎年この時期になると、植物の生命力に驚かされます 水菜はあっという間に丈を伸ばし、出荷用の袋からはみ出さんばかりにグングン伸びます
スティックブロッコリーも開花との競争です
さて、出荷作業に追われる農園ですが、最近は環境保全型シンポジウムやら、加工食品や輸出農産物の情報交換会やら、農業生産者団体の方々が視察に来園されたり、新聞社の取材が来たりと、なんだか賑やか
視察団では富山県からわざわざ来られたり、そして先日(4/3)は、なんと韓国からの視察団が類農園に立ち寄って行かれました 類農園も国際的になってきた 百姓も英語くらい話せなきゃいかんのかなぁ なんてパートのおばちゃんと話したりもしました
特にここ最近の催し物などで私が気づきだったのは、農産物の輸出に関する動きです。(『輸出振興(試食)会(近畿農政局主催)』)
日本は自給率も低く、農業でいえば弱小国って思ってる人多いと思います。「輸入はあっても輸出なんて…」
でもね

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

続きを読む "日本も農産物輸出してるんですo(≧-≦)o"

posted by sika0228 at : 2007年04月06日 | コメント (6件) | トラックバック (0) List   

2007年04月05日

日本の稲作の農薬使用金額は世界の55%?!なんで?

社会系掲示板サイト「るいネット」http://www.rui.jp/に、こんな質問が来ています。
日本の稲作の農薬使用金額は世界のなんと55%を占めている?!http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=148407
(続きに引用してます)
確かに疑問!
20060905_ine.jpg
稲作の現場をご存知の方、どうか実態も含めて教えてください~
続きを読む前に応援よろしくお願いします!
 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

続きを読む "日本の稲作の農薬使用金額は世界の55%?!なんで?"

posted by nanbanandeya at : 2007年04月05日 | コメント (5件) | トラックバック (0) List   

2007年03月30日

市場を考えることなしに 農薬問題は見えてこない!?

農薬の是非については、使用量についても含め、常に水掛け論にしかなりませんよね。
なかなか問題が鮮明にならない。(ネット上では常にこうなってしまう・・・) 
%E8%BE%B2%E7%94%A3%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%AE%89%E5%85%A8%E7%A2%BA%E4%BF%9D%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0.gif
そもそも農薬は必要なの? 🙄
まず単純に、除草や防虫に農薬が使われる前は、全て人の力で行なってきた、という事実があります。
昔は雑草は手で毟り、害虫は人が田に分け入り追っ払ってました。

日本では、その昔、いわゆる「虫追い」、「虫送り」といって、農家がみんなで太鼓、半鐘、たいまつ等をもち、声を出しながら田んぼのまわりを歩き、稲に付く虫を追い払ったといわれています。
農林水産省HP 農薬コーナー )

(ポチっと応援よろしく)

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

続きを読む "市場を考えることなしに 農薬問題は見えてこない!?"

posted by pochi at : 2007年03月30日 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2007年03月29日

ODA、世銀、IMFは途上国の農業・社会を破壊している?

どうも雅無乱です。
ODA(政府開発援助)というのがあるが、数年前まで、日本もなかなかええことをしてるんやな、と能天気にも思っていた(なんておバカな自分…)。
4-08-875461-1.jpg
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088754603/249-9752704-6852350
でも、この本『SEED』(ラデック・鯨井←あの「マスターキートン」の原作者:本庄 敬 集英社)を読むと、かなり問題がありそうな感じがする。
簡単に言うとどうも↓こういう事が行われているようだ。
発展途上国は、資金を低金利とはいえ3%前後で貸し付けられて(与えるのではなく借金をさせる)、先進国が「近代化が遅れている」と勝手にレッテルを貼った地域をターゲットに開発していく。
ダム建設や農地の大規模開墾や圃場整備などは、日本のゼネコンが受注してそこが中心となって行われることが多いようだ。また、近代農業に必要な農業機械や化学肥料、生産性が高い(とされる)種苗なども、日本の機械メーカー・化学・製薬メーカー・種苗会社から購入される。
政府が発展途上国にお金を貸しておいて、そのお金で日本企業ががっぽり儲ける(日本に戻ってくる)、というからくり。

開発が終わったあとも、農業機械のメンテナンスや部品、そして燃料などを先進国から買うために、現地の人々は借金を続けなくてはならず、またそうして収穫された農作物はたいていの場合、激安の値段で買い叩かれることがほとんどなので、現地では借金で首が回らなくなる人々が続出する。
実際、そのようなことになって、暮らしていけなくなって都会へ出た人々の農地が荒れ果てたままになっていたり、燃料を買う金もメンテをする金もなくなって放置されている農業機械(給水ポンプやトラクターなど)が、アジアのそこここにゴロゴロ転がっていたりするらしい。
日本の援助によって作られたダムが、土砂災害や、下流の漁業に大被害を与え、現地の人々の生活に大打撃を与えている例もある
(スマトラ島のコトパンジャンダム)
あと、「緑の革命」 http://econgeog.misc.hit-u.ac.jp/excursion/00bengal/column/hyv.htmlの深い傷跡から立ち直ろうとしているバングラディッシュは有名。
実はこの背後には、IMF・世界銀行(その背後にはアメリカ)の意図が巧妙に隠されている。少し長くなるが引用する。
続きを読む前に応援よろしくお願いします!
 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

続きを読む "ODA、世銀、IMFは途上国の農業・社会を破壊している?"

posted by nanbanandeya at : 2007年03月29日 | コメント (9件) | トラックバック (0) List   

2007年03月28日

利便性をとるか、『農』の効用をとるか?

気になって、日本の農薬市場について調べてみました。
情報はちょっと古いですが、いいレポートが見つかりました。
「特集 農薬流通の実態(河北新報社)」

 国内メーカーなどでつくる農薬工業会の出荷実績の推移をみると、1994年をピークに減少傾向が続いている。
図1:農薬工業会出荷実績の推移

作物別にみると、最もマーケットが大きい水稲の落ち込みが激しく、全体の数字を下げている。とはいえ、元々世界との比較に於いては、水稲における農薬投入量は半端じゃない(?)ので、その反省に基づく『微減』という領域に留まるということか?
参考⇒「日本の無登録農薬検査の実態について
参考⇒「1.日本の稲作は世界の農薬使用金額の55%を使用している!
  
続きを読む前に応援よろしくお願いします
 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

続きを読む "利便性をとるか、『農』の効用をとるか?"

posted by ayabin at : 2007年03月28日 | コメント (6件) | トラックバック (0) List   

2007年03月25日

雑草を生かす農法 ”草生栽培”

%E8%8D%89%E7%94%9F%E6%A0%BD%E5%9F%B9.jpg
こんにちは。
お彼岸も過ぎて田畑の仕事が忙しくなってきた馬場です。
これからの季節、春の作物たちがいっせいに成長を始めるわけですが、同じように成長を始めるのが、雑草たちです。
雑草は作物と栄養分や水、日照を奪い合い、病害虫の温床にもなるので、とにかく嫌われ者、私たちも草取りには大きな労力を要します。除草剤を使わずに雑草対策は何とか出来ないか・・・?と、考えていたところに、”草生栽培”なるものがあることを知りました。
草取りの労力を軽減するだけでなく、もっと積極的に雑草を生かす栽培方法です。
☆応援有難うございます☆

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

続きを読む "雑草を生かす農法 ”草生栽培”"

posted by sbaba at : 2007年03月25日 | コメント (10件) | トラックバック (0) List   

2007年03月24日

高校生レストラン~相可高校食物調理科の取り組み

こんにちは、長谷です。
小松さんの記事にあった
農業という教科が他の教科と決定的に違うところは、それが生産課題であるということに尽きる。要するに、それは現実の圧力そのものなのだ。だから自ずと勉強が必要になるし、勉強しなければ生産ができない。そのように、現実の圧力が働く空間では、何が必要なのかが明らかになるし、学校の勉強の意味も見失われることは無いのだと思う。
は、まったくその通りだと思います。
社会の中での生産課題、生産圧力、現実の圧力を受けてこそ、意味のある教育ができるのだと思います。
 農業そのものではありませんが、文字通り、生産課題を取り入れた教育の事例として、興味深いものがありますので紹介します。
 三重県立相可高校食物調理科の生徒達が運営する「まごの店」
というレストランがあります。
 http://jr2uat.net/mago/mago.htm
%E3%81%BE%E3%81%94%E3%81%AE%E5%BA%97.jpg
続きを読む前にぽちっとよろしく!

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

続きを読む "高校生レストラン~相可高校食物調理科の取り組み"

posted by naganobu at : 2007年03月24日 | コメント (12件) | トラックバック (0) List   

2007年03月23日

国際競争力を強化することが、農業の再生なのか?!

貿易自由化交渉の合意、調印が、着々と進められている様子が報道されるたびに、日本の農業は一体どうなるんだろう? と危機感を覚えてしまう、小松です。

農地集約に公的資金、政府が検討
 政府は農業の生産性を高めるため、公的資金を使い農地を集約する制度を創設する検討に入った。全国の市町村に設置する公的機関「農業再生機構」(仮称)が耕作放棄地(遊休農地)などの利用権を買い取り、株式会社など新たな農業の担い手にまとめて売却する仕組みをつくる。2008年度から一部地域で導入する方針だ。国内の農地を大規模化して、競争力を強化する。
 農林水産省が夏までに制度設計し、08年度予算の概算要求に盛り込む。財務省も経費の計上に前向きで、初年度はまず数億円規模で利用権を取得する公算が大きい。
(NIKKEI NET 2007/3/22)

貿易自由化交渉によって、日本は、農作物の輸入自由化に合意せざるを得ない状況になりつつある。国外から今以上に農作物が輸入されれば、日本の農業が大打撃を受けるのは必至だ。今回の政策は、まさにそれを見越して、農業の国際競争力を強化するのが狙いだ。
しかし、市場での競争力を強化することが、果たして農業の再生なのだろうか?
そもそも日本の農業をここまで衰退させた根本原因は、市場にある。戦後の近代化とは市場拡大そのものであり、それに伴い、人々は農村を捨て都市生活者になっていったのだ。それは同時に、昔ながらの共同体社会を、根無し草のようなバラバラの個人に解体してしまったことを意味する。
要するに、市場には社会(秩序)をどうするかという発想など、初めから全く無いのだ。
続きを読む前にポチっと♪応援ありがとう!
 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

続きを読む "国際競争力を強化することが、農業の再生なのか?!"

posted by komayu at : 2007年03月23日 | コメント (5件) | トラックバック (0) List   

2007年03月20日

メール紹介

未分類

>はじめまして。
>貴サイトを拝見して
>勝手ながらおすすめブログのページからリンクをさせて頂きました。
>(新着記事のみ紹介されます)
http://watagonia.com/blog/agri_index.html
watagonia.com を運営する「いさじろう」さんから、上記のメールをいただきました。
紹介されている『農家のブログ、新着のみです、すいません。』 に飛ぶと、【農】に携わって奮闘している人たちが作成しているブログの新着情報が満載で、力付けられます。一度検索してみて下さい。
そして、これはという記事があったら紹介し合うことで繋がっていければ、と思います。折角ですので、その第一弾として、メールを頂いた「いさじろう」さんのHP『watagonia.com』 の紹介をしてみます。
続きを読む前に応援よろしくお願いします!

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

続きを読む "メール紹介"

posted by ayabin at : 2007年03月20日 | コメント (20件) | トラックバック (0) List   

2007年03月18日

エネルギー対策のせいで飢える日がくる?

まいど雅無乱です。
今日は、最近話題のトウモロコシの高騰について扱ってみる。
トウモロコシの高騰が止まらない。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070303AT1G0203V03032007.html(日経 3月2日)
ブッシュが新たなエネルギー対策として打ち出した方針に、「バイオエタノールの増産」が含まれていたというのも大きいが、それを見込んだ投機筋が先物買いに走っているのが最大の原因らしい。
シカゴ商品取引所のトウモロコシ相場は、昨年同時期のなんと2倍
今年、エタノールにまわされるトウモロコシは32億ブッシェル程度になる見込みで、昨年比5割増。肉食が進む中国への飼料用トウモロコシの消費も増える傾向にあり、また、ラーニャ現象による作付け時期の長雨+夏季の高温・乾燥が予測される中、需給が逼迫する可能性が高い
トウモロコシの高騰で、大豆からトウモロコシへ作付けを変更する農家が増える傾向にあることが唯一の救いだが、連作障害が出やすく、保険コストも高いトウモロコシは、今後も高値が続くと予想する専門筋が多いようだ。
という具合に、投機筋は勝手に分析して好きなことを言っているが、去年から続くこのトウモロコシの高騰でとんだとばっちりを受けている人々がいる。
              277709.jpg
(トウモロコシの高騰に抗議する人inメキシコ)
 続きを読む前に応援よろしくお願いします!
 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

続きを読む "エネルギー対策のせいで飢える日がくる?"

posted by nanbanandeya at : 2007年03月18日 | コメント (11件) | トラックバック (0) List