あっという間に4月がやってきました 
毎年この時期になると、植物の生命力に驚かされます
水菜はあっという間に丈を伸ばし、出荷用の袋からはみ出さんばかりにグングン伸びます

スティックブロッコリーも開花との競争です

さて、出荷作業に追われる農園ですが、最近は環境保全型シンポジウムやら、加工食品や輸出農産物の情報交換会やら、農業生産者団体の方々が視察に来園されたり、新聞社の取材が来たりと、なんだか賑やか

視察団では富山県からわざわざ来られたり、そして先日(4/3)は、なんと韓国からの視察団が類農園に立ち寄って行かれました
類農園も国際的になってきた
百姓も英語くらい話せなきゃいかんのかなぁ
なんてパートのおばちゃんと話したりもしました

特にここ最近の催し物などで私が気づきだったのは、農産物の輸出に関する動きです。(『輸出振興(試食)会(近畿農政局主催)』)
日本は自給率も低く、農業でいえば弱小国って思ってる人多いと思います。「輸入はあっても輸出なんて…」
でもね 
実は米や果物などを始め、日本の農作物の品質の良さから、海外(特に中国や韓国、香港)での富裕層を中心に評判は高いらしい
もちろん高品質であることは絶対条件だし、珍しくないとウケないっていうのもある
日本の農産物なら何でもかんでも売れるわけじゃないけど、「そんな手もあるのかぁ」「日本の農業も、もうちょっと胸張っていいんだ」って嬉しくなりました

ちなみに、輸出額は近年増加傾向で推移しており、平成18年の輸出額は、前年比13.0%増加の3,741億円
(2000~2005年までの平均伸び率7.1%)
農林水産省>農林水産物等の輸出促進について [1]
しかも意外と全国各地で農産物輸出してた

※あ、そうはいっても、4億弱の輸出に対して日本の輸入額は7兆超えてますけど
