2010年01月02日

2010年を飛躍の年に☆

新年明けましておめでとうございます
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写真は「写真部」さんからお借りしました。
こまつです。今年は雪景色の新年を迎えました で、岐阜の実家も何年ぶりかの大雪で、雪道で車がスタックして、助けられたり助けたりしながら里帰りしてきました。久しぶりに雪かきをして、軽く筋肉痛です
さて、昨年は類農園にも、たくさんの研修生や農業体験のお客さんが来られました。農業に対する関心や期待の高まりの波に乗って、来る者拒まずという感じで、一年間突っ走ってきました。みなさん夫々に、何かしらの気付きや充足を感じて帰っていかれますが、我々自身もみなさんから活力を頂きました。
まさに農業には、共認充足を実現するための機能が備わっているんだ、ということを実感しました。
今年は、例えば研修生の受け入れについては、研修システムやカリキュラムを具体化していきたいですし、また農業体験についても、その時々の農作業や体験メニューを提示し、商品化していきたいと思います。
また、そういった受け入れについては、我々だけでなく、行政をはじめ地域の人々や他の生産者とも協力しながら、取り組んでいきたいと思います。そのためにも、地域の人々に我々の活動をしっかりアピールしていきたいです。そして、そのように多くの人たちとの関係を構築していくことが、共認充足の源泉になるのだと思います。
という感じで、今年は、“充足の輪”をどんどん広げて、一層の飛躍の年にしていきたいです。
みなさんにとっても、よい一年でありますように 😉
本年もよろしくお願い申し上げます。
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2010年01月01日

ご来訪、ありがとうございます。

未分類

例年にない寒い新年を迎えましたが、本年も、当ブログをよろしくお願いいたします。
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昨年末に長谷さんがアナウンスしておりましたが、本年は、
「今後可能性のある農法」  と、 
「新しい農のかたち」の実現に向けた政策提言 
を2本柱にして、追求していきます。
そのためには、今日に至るまでの農政の問題性を総括しつつ、多くの先行成功事例探索をしながら、みんなが納得のいく「普遍的な事実」を皆さんと共に浮き彫りにしていきたい、と思っております。よろしくお願いいたします。
        
   by 「新しい『農』のかたち」管理人

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2009年12月31日

今年1年を振り返って、そして次へ

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長谷です。いよいよ2009年も今日で最後となりました。
そこで、この1年を振り返って、次へ繋げて行きたいと思います。
 2008年は、食品偽装や毒入り餃子etc.農や食の問題が、全社会的にも取り上げられ、食の安心・安全に注目が集まった年でしたが、
 2009年は、政権交代に象徴されるように、今までのやり方の延長ではダメで、新しい認識、答え、制度の構築が必要なんだという意識が、一般の多くの人に顕在化し始めた年であったと言えるのではないでしょうか。
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以下、るいネットより引用

2009年の10大ニュース ~環境・ 健康・食編~
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=223102
●静かに、着実に進む「農業、そして自立経済への期待」
 農業への意識が高まった年でもありました。『農ギャル』って言葉もありましたね。
露店で、農業の可能性が聞かれることも増えましたし、農業への企業参入も目立ちました。
「食」の関心から「社会」の関心へ ~露店でのお客さんと話して~
企業の農業参入、(株)コロナの例
企業による自給自足の挑戦 ~船井総研の農業研修~
企業がこの先の状況を認識=>農業研修(自給自足)
 社会からの農業への期待は、単に、「食」としての農だけでなく、社員研修や子ども達の心をはぐくむ自然体験など「育成」面での効果への期待も大きいようです。
しかし、一方で、中国が土地を買いあさっているといいます。
外国人(主に中国人)が豊かな水源を狙ってただ同然の日本の森林の買収に乗り出している!?』
昔ながらの侵略戦争にすすんでしまうのか?日本の力量が試されています

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2009年12月30日

1章 あらゆる生命はエンジンである(その2)

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前回 の続きです。
—————————————-
■細胞間で養分のやりとりをする菌類(P.32)

 菌類は、水溶液であれば有機物と無機物の区別なく、細胞膜を通して養分を吸収する。多くの菌類は死んだ生物組織を分解する酵素を分泌して水溶液の養分に変えて利用する。なかには放線菌のようにストレプトマイシンなどの抗生物質を分泌して他の細菌などを殺して養分を奪うものもいる
 菌類は、細胞間で養分の水溶液や毒物の水溶液の受け渡しがなされている。これが細菌類との違い。養分のやりとりがなされていなければ菌類ではない。
 多細胞生物での細胞間の養分や毒物の受け渡しをつなぐと、物質は循環している。

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■有機物の固まりを体内に取り込む生物=動物(P.34)

 動物には口と消化管と排泄口があり、口から取り込んだ有機物の固まりを消化壁から分泌する消化液により分解し、その水溶液を消化管壁の細胞膜から吸収する。その能力により身体が大きくなると、細胞膜間における養分や毒物の直接受け渡しでは対応しきれなくなり発達したのが、血管と血液である。それは新しい物質循環系の獲得であり、そのことで動物は生命エンジンの効率的運転を可能にした。

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2009年12月29日

日本人の一年(ひととせ)

■こんにちは まるいちです。今年も1年間、アッ~ッと言う間に経ってしまいましたね 😀
今日は、農業の話からちょっと外れますが「日本人の一年(ひととせ)」について投稿します。
■ 国際派日本人養成講座 ■からの引用です。
 それぞれの季節、節気には意味があります。自然の移り変わりを的確に捉えて、生きてきた日本人の感性は凄いと思います。
 自然への感謝、忘れずにいたいですね 😀
~以下引用です~
■■ Japan On the Globe(326)■ 国際派日本人養成講座 ■■■■
 国柄探訪: 日本人の一年(ひととせ)
 我々の祖先は四季折々おりおりに神々に祈り、 感謝しつつ、一年を送ってきた。
■■■■ H16.01.11 ■■ 31,612 Copies ■■ 1,048,741 Views■
■1.真冬なのになぜ「初春」?■
 正月は冬の最中なのに、年賀状では「新春」「迎春」などと書く。実際の春はまだまだ先のはずなのに、なぜだろう。
これは明治5(1872)年に、それまで千二百年以上も使われていた旧暦を、西洋で用いられていたグレゴリウス暦(新暦)に変更した事から起こった矛盾である。
 旧暦なら今年の正月は1月22日。東京では元日には5時1分だった日没が5時20分となって、日が伸びてきた事が実感できる。日射しもなんとなく明るく春めいてきて、いかにも「初春」と呼ぶにふさわしい時期である。
 1月7日は七草粥を食べるのが旧来の風習で、枕草子には1月6日に京都の野原で七草を採ったという一節があるが、これも旧暦ならではの事で、新暦の1月7日ではハウス栽培物しか手に入らない。
■2.なぜお正月はおめでたいのか?■
 旧暦なら月の満ち欠けがそのまま分かる。1日は闇夜で、3日が「三日月」、15日に満月となり、それからまた欠けていって30日には闇夜に戻る。したがって年末・大晦日は常に闇夜である。
 その闇夜に、歳神様とも正月様とも呼ばれる神様が戻ってくる。それは祖先の御霊である。わが国では、死者が子孫を見捨てて、自分一人、天国や西方浄土に行ってしまうとは考えなかった。祖先の霊は子孫をいつも見まもってくれている一家の守護神であり、同時に豊作をもたらす穀霊でもあった。
 その歳神様が戻られるための依代(よりしろ、神霊が招き寄せられて乗り移るもの)として門松を立て、神様を迎えた聖域として不浄なものの侵入を禁ずる印のしめ縄をかける。こうして一家を見守り、豊穣をもたらしてくれる歳神様を揃ってお迎えし、新しい春を迎える。だから正月はおめでたいのである。
 元日には一家揃ってお雑煮を食べる。それには必ず餅を入れる。新米でこしらえた餅には、豊かな稔りと幸せをもたらす歳神の御魂が入っているので、それを食べることにより、家族揃って活力に満ちた新しい年を迎えることができる、と信じられてきた。この歳神の御魂が「お年玉」である。今日では子供たちにお金をやるのがお年玉となってしまったが、年長者が子供たちの無事の成長を祈る思いには通ずるものがある。
■3.初詣と初日の出■
 一方、皇居では元旦の午前5時半、神嘉殿の前庭で四方拝(しほうはい)が行われる。白砂の上に小さな畳を敷き、屏風で周りを囲った御拝座に天皇が出御され、天地四方の神々、神武天皇陵と先帝の御陵などを遙拝される。
 これに続いて、宮中三殿(賢所(かしこどころ)・皇霊殿・神殿)で行われる「歳旦祭(さいたんさい)」では、天皇と皇太子が、天照大神、歴代天皇、および八百万の神々に、旧年の神恩を感謝され、新年にあたり国家の隆昌と国民の幸福を祈願される。
四方拝
もろもろの民安かれの御いのりも年のはじめぞことにかしこき
 明治30年、大正天皇の皇太子時代、19歳の時の御歌である。明治天皇が遙拝されている御拝座の外で陪席されていたのであろう。四方拝は平安時代の初めから行われており、歴代天皇は千二百年近くの長きにわたって、こうして毎年毎年、国家国民の安寧を祈り続けてこられたのである。我々が初詣で、一家の繁栄と健康を願うのも、この四方拝、歳旦祭の民間版である。
 旧暦の大晦日は月のでない闇夜であるから、初日の出はいっそう、まぶしく神々しいものであったろう。まさに天照大神が天の岩戸から出られた時を連想させる。
~引用続く~
ここまで読んでいただきありがとうございます
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posted by nara1958 at : 2009年12月29日 | コメント (13件) | トラックバック (0) List   

2009年12月28日

1章 あらゆる生命はエンジンである

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「地球生態学」で暮らそう(槌田敦著)が面白い。
それは、各種『農法』評価をする上で有意義な構造認識に充ちているので、それらを順次紹介してみたいと思います。中見出しを読み継いでいくと概念が見えてくるような展開にできるのが理想ですが・・・。
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■生命も地球生態系も、一種のエンジンである。(はじめに)

 生命の維持に立ちはだかる第一の障害は、エントロピーの増大である。活動や変化があればエントロピーが必ず増大し、増大しきれば死を迎える。にもかかわらず、一定期間生命活動を続けられるのは、生命が一種のエンジンだからである。
 内燃機関としてのエンジンは、燃料と空気を取り入れて、燃焼し排気して動いている。動物も食物と水を摂取して、糞尿を出し呼吸して生きている。さらに、大気が循環することにより生命が吐き出した熱エントロピーを宇宙に捨てることで、地球上の生命を支える地球も、エンジンである。
 この過程で活躍するのが、生命の集合体としての生態系である。地上の生態系では、植物は土から栄養を得て育ち、動物に食べられ、その動植物の遺体が細菌や菌類に分解されて土に戻る、という循環過程において、物エントロピーは熱エントロピーとなって大気の循環系に渡され、宇宙に捨てられる。これが生態系のエンジンである。

 自然との対立概念でそれらの法則を捉えるのではなく、人間社会も含めた地球生態学として「まるごと識る」ことが生態系を豊かにし次代を拓くとする序文が刺激的です。「農法」を考える上で基本をなす概念に充ちている。そのキイワードは、『開放系内での物質循環』とみました。何気に使う「宇宙船地球号」という概念では覚束ない、ということです。
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2009年12月24日

循環型農業の可能性

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画像はこちらからお借りしました。
これまで新しい農のかたちを追求していく上でいろいろな農法の可能性を探ってきました。
そんな中で循環型の農業が注目を集めているようです!
循環することはいいことのように思えますが、どこがどういいのか?そもそも何を循環しているのか?って実は一言に循環型といってもよく分からないですよね?
そこで今回は、この循環型について深く追求してみようと想います!
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posted by shoji at : 2009年12月24日 | コメント (0件) | トラックバック (0) List   

2009年12月24日

新シリーズ【「新しい農のかたち」の実現に向けた政策提言】(2)

みなさんこんにちは。せきやです。
政策提言シリーズ第2段!
農業を取り巻く環境は非常に厳しいものとなっていますが、農をどうしていくか?を考えていく中で、自国の食料保障の問題は切っても切れないものだと思います。
現在、日本の自給率は散々たる数値となっています。 😥 このようになってしまった背景を見てみると、アメリカによる食料支配 という構図が浮かび上がっています。国として生産基盤を他国に依存しているという状態は、非常に危険な状態 なのだと思います。
今後、アメリカによる食料支配から脱却していく必要がありますが、その参考として今回は、日本と同じように生産基盤を他国に依存しているところから、脱却の実現に向けて確実に歩みをすすめている事例 を紹介したいと思います。
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2009年12月22日

農業政策と農法・・・課題の整理

こんばんは まるいちです 😀
今日から「新しいテーマ」に挑戦したいと思います。
新しい「農」への途—秩序と集団の再生が「農」への最大の期待!
>これからは、私権秩序に代わる、共認(共認充足)に基づく新秩序を形成していくことこそが最先端課題となるのです。
>新秩序の形成のためにも、社会統合課題を自ら担ってゆくためにも、農業はその先端産業モデルとして最も可能性のある生産様式なのです。
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●現在は様々な秩序が崩壊していく過程にあって、このままでは秩序の崩壊→社会の崩壊を招きかねないような状況だと思います。↓参考
11/29なんでや劇場レポート(2) 先行き探索を阻むのは私権制度と騙し観念
11/29なんでや劇場レポート(3)私権制度・騙し観念はいかにして突破されるのか?
ですから、このブログに期待されている事も、本格的な【農業】を中心とした【政策】=【制度群】を打ち出して行く事にあると思います。
そこで、以下のようなにテーマを設定し、現在の政治家や官僚を越える【政策立案】を試みたいと思います。
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●社会システム⇒農法課題
 1)キューバを事例として、可能性を探る。
  危機対応時の農業=食糧生産(自給)・循環型社会・共同体社会形成の可能性をキューバの実態を元に探る。
  このブログでも何回か登場しています。↓
  キューバの有機農業に可能性を見た。
  これを整理し、【政策立案】してみたいと思います。
 2)農産物工場の可能性を探る。
  必要な穀物生産を集約化し、効率的に生産できれば、エネルギーや労力の省力化が図れる。
  これにより農業の持つ多面的な機能をより生かす事ができ、生産余力を認識形成=意識生産に使う事が出来る。
  このような視点で、工場での主には穀物生産の可能性を探っていきたい。
  この中にはエネルギーの有効な利用、遺伝子組み換えを含む有効な品種改良も検討課題となる。
●政策課題
 短期的に実現可能性な政策と中長期の政策目標を同時に検討する。
 具体的には当ブログの掲示板の各題(=会議室)毎に検討していく。
 1)食への期待
 ・消費者意識はどうなる?当事者意識をどうする?
 ⇒最終的には市場を越える生産と消費の関係を検討する。
 2)教育
 ・現在の体験学習や体験教育をさらに充実、本物にしていくには?
 ⇒最終的には全寮制の学校をどのように設立するか?
 3)地域の活性化
 ・現在の農村や地域を如何に活性させるか?
 ⇒最終的には企業を共同体化し各企業が農業を担うようなシステムにするにはどうすれば良いか?を検討する。
 4)就農定住支援
 ・現在、農業の担い手、地域の担い手をを如何に育成し、定住させるか?
 ⇒最終的には誰が農業を担い手うのか?食糧生産を誰がやる?を検討する。
★様々な事例を収集し【共認原理の社会】への過渡期の対応、そして実現の為の【政策立案】に挑戦していきますので、乞うご期待!!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。ポチっと☆応援ありがとうございます!

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posted by nara1958 at : 2009年12月22日 | コメント (5件) | トラックバック (0) List   

2009年12月17日

近代農業の弊害

未分類

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画像はこちらからお借りしました。
こんばんわ
前回、やっさんの記事自然農法から教わるものは?で、自然農法について調べていく中で
近代農業の
利便性・効率性△
  ↓↓
化学肥料・農薬の多投入→土壌汚染・環境悪化⇒化学肥料・農薬の多投入⇒・・・

という負のスパイラルが見えてきました
が、他にも近代農業には弊害があるんです・・・
その前にいつものやつお願いします 😉

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posted by mini at : 2009年12月17日 | コメント (7件) | トラックバック (0) List