2007年10月5日

2007年10月05日

アメリカのコメ市場戦略 3

アメリカの事例を紹介すると・・・
【リンク】モンサントのGM種子訴訟で多数米国農民が破滅の危機
農業情報研究所(WAPIC)
05.1.17
 

米国の食品安全センター(CFS)が13日、モンサント社が特許付き遺伝子組み換え(GM)作物を違法に利用したという理由で100人以上の米国農民を告訴、その「種子警察」を使って農民が同社の言う違法行為を犯していないかどうか嗅ぎ回っているという報告書・「モンサント対米国農民(Monsanto vs. U.S. Farmers)」を発表した。CFSは有害な食料生産技術に異議を唱え、持続可能な代替策を提案する米国のNPOで、この報告書はGM作物の利用から生じる訴訟の米国農民への影響に関する最初の詳細な研究である。

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投稿者 hakosuka : 2007年10月05日