2007年6月15日
2007年06月15日
自殺した松岡農林水産省大臣の「攻めの農政」とは?
こんにちわちわわです。
自殺して政界はおおさわぎになってますが、
「攻めの農政を高く評価して」農林族議員の影の部分を持ちつつも安倍晋三総理が農林水産大臣に任命した松岡利勝の「攻めの農政」とはどんなものだったのか?
実現しているものでは、中国への輸出の解禁や、、positive listによる農薬基準の強化により中国産の野菜の輸入制限等があげられ、外国に対して強い姿勢をとっていたことがうかがえますが、
農地法の改革にも一枚かんでいるのは間違いないと思います。
以下松岡大臣の年頭挨拶での政策の中身です。
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投稿者 tiwawa : 2007年06月15日 Tweet