2006年11月15日
2006年11月15日
アメリカが自己中なのは、砂糖中毒だから!?
ご無沙汰してます、小松です。
「信号の見落し、交差点の暴走、車線の誤走、坂の上での追い越し、カーブでのスピードの出し過ぎ、ハンドル操作の誤り」などの隠れた原因を探求すべきだと主張している。その重要な源泉は、アメリカ人ドライバーの多数の、機能的インシュリン分泌過剰症による、病的居眠り状態や低血糖症でいずれも原因は白砂糖の摂りすぎである。
砂糖の過食はまず骨や神経をもろく、細くする。カルシウム不足を起こし、その結果、虚弱体質をつくり意志薄弱、姿勢が悪く神経質で我儘なエゴイストができやすい。それに自我意識が強く、集中力がな
く、あきっぽい。泣き虫で怒りっぽい。気短かになりやすく、精神的にも不安定になりイライラする。
「白砂糖と精神疾患」るいネットより
るいネットでは、人口物質としての砂糖の問題についてたくさんの投稿があるが、特にアメリカの砂糖の消費量はハンパじゃない!それを示すデータを見つけた。
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投稿者 komayu : 2006年11月15日 Tweet