2010年1月31日
2010年01月31日
【農園便り】鶏の解体、今年もしました☆
類農園では毎年恒例となっている鶏の解体。今年も開催しました
毎年参加人数の増えているこのイベント☆昔は、農家の日常の光景だったようです また、昭和40年ごろまでは、卵を生まなくなった老雌鶏の肉をかしわ肉といって精肉店でも販売されていたそうです☆(今はあまり、見かけませんね。)
鶏は孵化して7ヶ月目あたりで卵の生産量のピークを向かえ、その後はどんどん減退していきます。2年半にもなると毎日産んでいた卵100%が50~60%にまで減退してしまいます。
その為類農園でも、毎年、周期的に新しく雛を迎え、老鶏は食用として有難く頂いているのです
どんな様子かというと・・・
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投稿者 staff : 2010年01月31日 Tweet