2022年12月2日
2022年12月02日
映画「百姓の百の声」を観て③-2
それでは前回ご紹介した、映画「百姓の百の声」上映後の座談会の登壇者の声を実際にご紹介させて頂きますので皆さんお楽しみ下さい。
投稿者 nisida-s : 2022年12月02日 Tweet
2022年12月02日
映画「百姓の百の声」を観て③-1
11月20日大阪の十三の第七芸術劇場というミニシアターで100人少々を集めての映画「百姓の百の声」を見てきました。
今回の記事は上映後の座談会の様子を2投稿に分けてご紹介したいと思います。
登壇されたのは柴田昌平監督(写真右端)と3名の農家さん。
- 兵庫県西脇市の農家に嫁がれた近江田麗子さん
- 農文協の編集者から農家に転身れた伊藤雄大さん
- 京都府南丹市の農家である堀悦雄さん
3人に共通しているのは代々の農家ではない、ということ。どうして農家になったのか、その経緯をそれぞれが話して下さったので以下、順番に書いていこうと思います。
その前にまずは柴田昌平監督がこの映画を作ろうと思った経緯から。
投稿者 nisida-s : 2022年12月02日 Tweet