2013年5月19日
2013年05月19日
タネから次代の農業を考える エピローグ『一粒万倍』
『タネから次代の農業を考える』と題して連載して参りました本シリーズは、プロローグにおいては、伝統野菜を切り口にタネの種類や実態、そして固定種への期待などを扱いました。また、次回からはタネの歴史、固定種の可能性、固定種を取り巻く人々の事例、流通と続けて参りました。もう一度簡単に振り返って参りたいと思います。
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投稿者 staff : 2013年05月19日 Tweet