2013年5月5日
2013年05月05日
タネから次代の農業を考える3.各地で芽生えるタネの輪
こんにちは 😀
これまで見てきたように、固定種の可能性とは、
自家採種という技術的問題だけにとどまらず、
種を一部の支配者の手から、みんなの手に取り戻して、
循環型、持続型の社会を再構築して行く課題であると言えそうです
たねの交換会をはじめ、その可能性の萌芽は、
都市部を中心にあちらこちら、さまざまなスタイルで現れ始めています
今回は、小規模ながら確実に増えてきている多様な「種を囲む営み」の中から、
特に注目したい事例を2つご紹介させていただきます
こちらからお借りしました
投稿者 staff : 2013年05月05日
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