2020年1月1日

2020年01月01日

農と全人教育1~エディブル・スクールヤード

新年、明けましておめでとうございます。

本年も、さまざまな切り口から、「農」の可能性を追求していきます。

 

…「農」が持つ多様な可能性が顕在化してきている一方、例えば担い手不足の問題はますます厳しくなっている。

一産業の再生という枠や、生産者・消費者という立場の違いを越え、より広い視座から直視していくことが、農の再生につながる。

農を通じての学びが、次代の農をつくる。その意味で教育の現場にも、かかる期待は大きい。

 

以下、『食べられる校庭?!「エディブル・スクールヤード」って何?』より引用

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投稿者 noublog : 2020年01月01日