2019年6月20日
2019年06月20日
農をめぐる、世界の闘い1~種子法廃止から、間もなく2年
主要農作物種子法(種子法)が廃止されて、間もなく2年。
日増しに拡大しつつある”地方の反乱”の動きを見ていても、「なぜ種子法は廃止されたのか」、疑念は募るばかりです。
この政府判断の背景にある構造、対する世界の潮流はどうなっているのか。
いいかげん、私たち日本人は、知らなかったでは済まされない事実に気づき、闘う姿勢を持つ必要があるのでは、と思います。
種子法廃止、この切り口から、『”農”を巡る、世界の闘い』をお伝えしていきます。
以下、転載(タネと内臓 著:吉田太郎)
投稿者 noublog : 2019年06月20日 Tweet