2019年6月14日
2019年06月14日
最も身近で誰もが当事者である「食」から、リアリティを取り戻していく
著者をして「観客民主主義」と揶揄される現代社会。
必要なのは、(共犯者としての自分を棚上げにした)批判ではなく、「私はどうするか」。
最も身近で誰もが当事者となりえる「食」から、リアリティを取り戻していく。
本シリーズも、今回が最後。改めて、「東北食べる通信」創刊の背景に迫ります。
以下、抜粋引用(都市と地方をかきまぜる:光文社新書)
投稿者 noublog : 2019年06月14日 Tweet