遺伝子組み換え食品を国内から徹底的に締め出したロシア政府ですが、最初からそうしようとしたわけではありません。
国内外で繰り広げられてきた認識闘争・事実追求の渦中に、自らも身を投じた中で為されたもの。
そして事実追求を阻むのは、バイオ化学企業、マスコミ、学者たち。
以下、転載(タネと内臓 著:吉田太郎)
(さらに…)
投稿者 noublog : 2019年08月01日 Tweet