2010年10月14日
2010年10月14日
【共認時代の農業~先駆的事例紹介】最後に改めて考える「食の大切さ」
この間、十数回にわたって「先駆的事例紹介」をさせていただきましたが、このシリーズを通じて改めて実感したのが「食の大切さ」です。
食料自給率約40%という現状の中で、新しい可能性を模索し多くの企業や組織を紹介してきました。このシリーズで紹介した彼らを、可能性に向かわせる原動力となっているのが以下の記事にある「当たり前に食べてゆけることの大切さ 」を実現するという揺ぎ無い決意なのではないでしょうか?
まずは記事の紹介に入る前に、いつものヤツをお願いします。
投稿者 imayou : 2010年10月14日 Tweet