特定の企業連合体が「独占」しようとする”農”。
対して世界は、”農”は誰しもが贈与で分かち合うものとして、各地で激しい認識闘争を挑んでいます。
ロシアを筆頭に、フランス、ブラジル、足下のアメリカでも。
まずこの事実を、私たち日本人は知る必要がある。
以下、転載(タネと内臓 著:吉田太郎)
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投稿者 noublog : 2019年07月04日 Tweet