2010年12月1日
2010年12月01日
「農」再生の実現基盤ってなに?~4章、これからの「農」の可能性とは~
こんにちはちわわです。
これまで、
①日本の農業は零細・多品種・高効率のアジア型の農業が営まれて来た事。
②この零細兼業農家が農収入の総額を押し下げ、農業が儲からないという固定観念を作り出している事。
③土地制度が変わり、新たな農地の活用の道が開かれた事。
④私権が衰弱するにつれ、人々の農に対する意識が変化し、新しい農の可能性の萌芽が見え始めている事。
を述べてきました。
この章では、これらを踏まえて「新しい農のかたち」に迫っていきたいと思います。
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投稿者 tiwawa : 2010年12月01日 Tweet