2005年2月21日

2005年02月21日

接木苗作りから

野菜苗作りが始まりました。
先日、一年ぶりにスイカの苗の接木をしました。
今年は、例年になく日照不足気味で、苗が揃わずに苦労しています。
スイカは、ユウガオの台木に接ぐのが主流です。
接木をすることで、耐病性が出来るんです。また、連作障害も出にくくなります。
実は、微妙に味も変わるとか。
スイカの後は、メロン、キュウリ、ナス…。
今年はたくさん注文をもらったので、4月頃まで続きます。
主に地元の農家からの注文と、種苗会社からの注文です。
特に地元の農家からの注文は、みんなから評価してもらっていることの現れだし、
とても励みになります。
いい苗を供給して、みんなに美味しい野菜を出荷してもらえればいいなと思います。
苗の供給を通じて、作付けのことや栽培のこと、肥料のこと農薬のことなど、
ベテラン農家の人が、僕らみたいな若造にアドバイスを求めてきます。
これまでの農業って、経験と感だけでやってきてて、
実はいろんな「なんで?」の答えを、まともに出せていないんだと思いました。
だからそんな期待にも応えていきたいし、それが僕らの活力にもなっています。
るいネット 「生産履歴は本来、生産方法を皆で共有し、高度化する為にある」馬場さん
を読んで、なるほどと思いました。
共認原理に転換したということは、自分だけでなく、みんなにとっていいもの、
みんなが求めるものが価値になっていく。
それは、みんなに認められ、必然的に共有化されていくんだと思います。
>両者が己のそれぞれの利益のために(自分のために)利用し合う(・・・しんどい)のでなく、共通の課題に取り組み、皆が幸せになるために行動するという、これまでと全く異なる感覚が、新たな活力を生起させていると感じる。
るいネット 「しがらみよりも同化」越見さん
この一文は心に響きますね♪
小松

投稿者 komayu : 2005年02月21日