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2016年03月25日
『微生物・乳酸菌関連の事業化に向けて』-23 ~微生物の起源-7 ソマチッド4~
以前扱ったソマチッドについてですが、佐野千遥博士が、問答形式で解説されている内容が掲載されているブログ記事があったので、紹介します。
『mka*a77*j*のブログ 最新科学のお勉強!』から、抜粋してお伝えします。
★後段には『生命発生の4条件』まで記載されていますので、最後まで読んでみて下さいね。
■ソマチッドについて未だ解明されていない重要事項の数々
ここで先ず、一般の方々の誤解を招かないように、ソマチッドについて、未(いま)だ解明されていない基本的な重要事項を、箇条書きに記載しておきます。
①ソマチッドの身体を構成する元素は何なのか。
②ガストン・ネサンの発明した、解像度150オングストローム(オングストローム=Åと表示=1ミリの1千万分の1)という世界最高の顕微鏡による観察結果によると、基本形のソマチッドは数オングストロームというサイズです。これは、原子を数個並べた程度と言う超微小サイズですが、その外形・形状はどうなっているのか。
③地球上のあらゆる生命体とは異種と思われる現象、つまり不死と思われる現象の原因は何なのか。
④人間の中にいるソマチッドと植物や動物の体内にいるソマチッドや他の場所に存在するソマチッドには差があるのか。
⑤人の中のソマチッドはどこで生まれ、どこに行くのか。
⑥増殖はどの様にして行われるのか。
⑦DNAを持っているのか。ソマチッドは不死の性質を示している以上、DNAのようにタンパク質で出来ていないことははっきりしているので前駆物質でないことは明白だが、遺伝情報を持っているらしいというその理由は何なのか。
⑧ソマチッドは人の臓器や器官によって、その発揮する機能が違う現象が出ているように思われるが、その理由は何なのか。
⑨エネルギー源は何なのか。
⑩人にとって、ソマチッドが及ぼすマイナス面はないのか。
⑪何故電子顕微鏡で見ることが出来ないのか。
⑫ソマチッドはいつ誕生したのか。
⑬そもそも、ソマチッドの役割は、何なのか。生命の根源に関与している存在なのかそしてその根拠は何か。
⑭植物や動物内のソマチッドを人間や動物が食したときに、そのソマチッドはどうなるのか。体外からのソマチッドの摂り入れは、人にとってどのような意味を持つのか。
これ等殆どの質問点に対し、私・佐野千遥の“物理的生命体ソマチットとはS極磁気単極子が生物的外皮を纏ったものである。”が解答を与える。
■佐野博士の回答
先ず、⑪何故電子顕微鏡で見ることが出来ないのか。への解答は、ソマチットの中身はS極磁気単極子=電子の中身もS極磁気単極子だからです。
物理世界において電子は電子顕微鏡で見る事が出来ません。
ガストン・ネサン氏は電子顕微鏡で見れないソマチットを超解像度の光学顕微鏡である“ソマトスコープ”を作ったと言われているが、今日その“ソマトスコープ”を再現する事が出来ないでいる。そこで私・佐野千遥はナノ・サイズのソマチットを見る為に電子顕微鏡でも、光学顕微鏡でもない磁気単極子顕微鏡を開発しする事を計画している。
ケベック系カナダ人のガストン・ネサン博士が最初、血液中に大量に存在する事を発見したソマチットについては現在休会になっていますが「日本ソマチット学会」という医者の研究学会も存在しており、ソマチットとは「物理的生命体」であるとの学説を私・佐野千遥は発表している。何故「物理的」であるかというと
・強酸に浸けても死なない。
・強アルカリに浸けても死なない。
・高温にしても死なない。
・数千万年前の貝殻の化石の中から、のこのこ出て来て活動を再開する。
・生命体ではあるが、そもそもDNAを持っていない。
からです。私・佐野千遥はソマチットとは、地球上の生命発生時に働いたS極磁気単極子が生物的衣を羽織って進化した物であって、そのS極磁気単極子はS極磁気単極子の集合体である太陽の黒点から地球上に遣って来たとの学説を私・佐野千遥は唱えております。
尿には血液中のソマチットが大量に流れ出るが、日本ソマチット学会もその尿をフィードバックするのだから尿療法が効果を持つのだと言っている。
ソマチットが細胞の中を遊泳している動画をお見せします。⇒リンク
■日本ソマチット学会の公式サイトで提示されている主な仮説と主張は以下の通り
不死と原子変換
•ソマチットは(通常環境では)不死の生命体である。
•ソマチットは地球上最古の原始生物である。
•ソマチットは2500万年前の化石内部に生息していた。
•ソマチットは細菌でもウイルスでもない別の生命体で、DNAの前駆物質である。
•ソマチットは原子変換(生物学的元素転換)を起こす。
•ソマチットは非常に高い知性を持ち、塩酸の中で殻を造れる。
•ソマチットの原理により、サルの脳みそを食べると頭がよくなる。
ソマチットと癌
•ソマチットは癌細胞ができると避難行動を取る。よって発症を予測できる。
•ソマチットは癌患者の血液中にはまったく存在しない。
•ネサンの開発したソマチットの原理による癌抑制剤には驚異的な効果がある。
•ソマチットは(牛山によれば)ガン免疫菌である。
•ソマチットの原理による牛山のガン抑制剤SICは驚異的効果がある。
•ソマチットの培養は50年以上前に成功した。
尿療法の原理
•ソマチットを白血球は抗原と認識しない。すなわちソマチットは白血球以前の基礎免疫である。
•ソマチットが元気になれば、免疫力はあがる。
•ソマチットは人体内の環境が悪くなると尿に混ざって体外に逃げ出す。もしくは血小板や赤血球内に逃げ込んで殻を作る。
•ソマチットの原理によれば、元気になるには水素濃度の高いマイナスイオン水を飲むとよい。
•ソマチットの原理は尿療法を説明できる。
すなわち、逃げ出したソマチットにもう一度体内で働いてもらうという意味である。
第2次大戦終結直後に牛山博士が”SIC”なる物で癌が直せると主張したが、SICとは今日、ソマチットだったのではないか?と言われている。
また、今日松浦優二氏のAWGも、ソマチットと同じような仕組みで作用しているのではないか、と主張する人達が居る。佐野千遥の物理学理論に依るのなら、ソマチットもAWGの亜光速の電子も、共に中身は反エントロピー・プロセスを強力に推進する
負の質量のS極単極磁力子であるのだから、その主張は順当である。
■結論
スミルノフ物理学派として結論から先に言うと、ソマチットとは“物理的生命体”であります。
1)強酸、強アルカリに浸けても死なない。
2)高温にしても死なない。
3)そもそもDNAを持っていない。
酸素原子より少し大きい物から、原子が数個集まった程度の大きさである。
4)数千万年前の貝の化石の中からノコノコ出て来る。
5)生命体の免疫系はソマチットを外的と見做さない。
という事はソマチットの起源は生命の発生より古い。
太陽の黒点は負の質量のS極単極磁力子の集まりであり、S極単極磁力子を放射しており、太陽光と共に地球に届く。
太陽から届いた負の質量のS極単極磁力子が、強力なる反エントロピー要因として生命の発生に拘わり、生命の発生の際に生命体の中に取り入れられ、温度差で生じた電位差(ゼ-ペック効果)の有る身体の部位の間を満たすセルロース、キチン酸、コラーゲン、DNA等の強圧電物質が伸長した時、負の誘電率、負の透磁率、負の質量=S極単極磁力子が優位となった生体内環境で、生体の衣を着て進化してソマチットとして生命体の中に定着した。
ソマチット= S極単極磁力子が生物的外皮をまとった物は、生体内のあらゆる生化学代謝反応(イオンとイオンの電気的反応)に正4面体結晶構造を持った酵素が単極磁気的に介入する際に、S極単極磁力子の質量本体を成すS極系エーテル繊維の有する時間軸・記憶を元に識別機能を働かせつつ、生体の物理系の大局的反エントロピー・プロセス体系=ホメオスタシスを統括する。
スミルノフ物理学派は、ソマチットを太陽の黒点から遣って来た負の質量のS極単極磁力子が生命体の体内に入り、生物的衣を被って進化した物と考える。
■生命発生の4条件は
1)負の透磁率の場の存在
2)負の質量のS極単極磁力子の存在
3)圧電効果の存在
4)負の誘電率の場の存在
である。
※圧電効果とは? →物質(特に水晶や特定のセラミック)に圧力(力)を加えると、圧力に比例した分極(表面電荷)が現れる現象(wikipediaより)
地球上で最初の生命体は太陽が燦々と降り注ぐ海の浅瀬で発生した。
繰り返すが水は元々負の透磁率である。
太陽からは、太陽光の他に、負の質量のS極単極磁力子の集まりである黒点から放射されて遣って来た負の質量のS極単極磁力子が浅瀬の海水を負の誘電率へと転じさせる準備をし、
波の上下方向の振動の半分のフェーズで圧電体が伸長して帯電し、
その帯電の作る電場が、日光で温められた水面と水底の間のゼーペック効果による電場と順方向に並んだ時、負の誘電率が出現し、
先述の海水に入り込んだ負の質量のS極単極磁力子の効果とも相俟って、
波の上下運動の半分以上のフェーズで負の誘電率が実現する。
斯くて、反エントロピー・プロセスが連鎖する環境が整ったのであり、
合目的的代謝と合目的的進化を遂げる生命体が発生する4条件が整ったのである。
投稿者 noublog : 2016年03月25日 TweetList
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