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2015年02月12日

『微生物・乳酸菌関連の事業化に向けて』-2 ~事業モデルの探索・1~

事業化に向けた最初の記事では、プロローグとして、その目的や志を述べさせていただきました。

ゼロから立ち上げる事業の手法はさまざまあると思われますが、本日は、事業モデルとして、どのようなやり方や形がありうるか?を考えます。
初期段階で、稚拙な面もあろうかと思いますが、そのあたりは、ビシバシ指摘いただき、また広くアイデアも募りながら出来たらいいなあ~、と思っているところです。

どうぞ、よろしくお願いします。

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新事業モデルとしては、以下のようなかたちがあり得るのではないか、と今のところ考えています。

 

【1】情報集約・交流・発信・開発の場             

まずは、幅広く展開されている既存の事業ではどんなものかあるのか?を調査していこうと思いますが、現状では、情報集約されている場が少ないと感じています(高価な紹介書籍はあるようですが)。

ネット上のサイトが有力だと思いますが、その場の具体的な目標は、
第一にこのサイトに来れば、微生物の全てがわかる!』です。

生活に役立つ、農業をはじめ生産場面で役立つ、社会的に、地球規模で役立つ情報を網羅し、階層化して整理し、発展系として時流に即した新商品開発ページ(アイデア集)などが展開できればいいですね。

この場の構成としては、以下のような領域ごとにまとめていくことが考えられます。

◆基礎的コンテンツ
・知識~応用編
・歴史(伝統農法や酒・味噌などの伝統食と微生物の関係なども含む)
・微生物、乳酸菌の基礎構造、メカニズム
・微生物、乳酸菌農法の事例紹介
・先駆者や既存事業の紹介~類型化~体系化

◆交流・発信機能
・相談窓口
・マッチング(個別相談対応、個人と企業・企業と企業のマッチング)
※関連企業、関心ある個人が結集するサイト

・受身だけでなく、常に発信機能が付帯し、タイムリーな話題提供や新情報が頻繁に発信される。
あるいはサイト内で更新され続ける必要もありそう。
※検索数を引き上げるなどのネット戦略も必要。

◆新規開発
・新商品開発
・アイデア募集ページ
・個々の商品開発を超えた、新業態の追求や、市場原理を超えたあり様を考案

◆他領域との連携、統合
・微生物・乳酸菌という狭い領域だけに特化するだけでは、発展性、可能性が乏しいと感じる
→他の領域、社会領域、政治、経済、時代潮流などとの連関を常に意識する場にしたい。社会系サイトとの連携などを模索

 

★収益イメージ
収益を上げる手法としては、入場料、登録料、仲介料、コンサルフィーをいただけるようになれば理想ですが、むしろ最初はこの場を無料で活用してもらい、その先の研究開発のアイデア提供や、出版、あるいは講演やワークショップ主催などで収入を得ることが考えられると思います。

いずれにしても、社会評価をいかに獲得していくか?信任を得るにはどうするか?が重要な視点になる事は間違いないでしょう。

 

【2】商品開発

おそらく、上記とリンクするのですが、新商品開発に向けて、多様なアイデアを出したいとも考えています。現状の商品市場を考えると、この手の領域は、専門的な研究所で実験~研究を繰り返すパターン、ベンチャー企業などがアイデアを出して、研究所保有企業と連携して開発、大学との連携などが一般的でしょう。また在野の実践研究家の独自追及が実を結ぶ例もあります。

これらの既存の手法に学び、実際の商品を生み出すことが出来たら、面白い!

具体的には、
・理論的メカニズム解明を基に、専門研究機関に依頼して、仮説立証→新商品開発へ
・農家と契約して、試作・実験を依頼→商品化
当ブログでのこれまでの追求・・・ex,「水」「微生物と生物の協働 進化史」などを商品開発に結実できないか?などと夢想しています。

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今のところ、大きくは上記2点を軸にしながら、構想を練っていきたいと思います。

次回は手はじめに、収集した既存の事業群のうち、可能性を感じる事業群を紹介したいと思います。

by.佐藤有志

投稿者 noublog : 2015年02月12日 List   

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