【農と金融10~すべてが自分ごとになる世界へ】 に続いて。
”いまある自分の「生」そのものに生きるリアルティの根拠を求めたいのに、それを求めること自体が許されない社会”、とは。
以下、転載(「共感資本社会を生きる」2019著:高橋博之×新井和宏)
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投稿者 noublog : 2021年02月04日 Tweet