2017年1月2日
2017年01月02日
『微生物・乳酸菌関連の事業化に向けて』-32 ~微生物の起源-14 物質世界と生命世界~
新年あけましておめでとうございます。
時間に余裕がある方も多いと思うので、是非じっくり読んでみて下さい。
では、前回の続き。
微生物の起源を解明するために、以下の内容・言葉の意味を明確化したい、というのが課題意識です。
『生命発生の4条件』
1)負の透磁率の場の存在
2)負の質量のS極単極磁力子の存在
3)圧電効果の存在
4)負の誘電率の場の存在
以下は、一昨年、類グループで追求した内容で、物質世界と生命世界について。
(以下の文は、追求過程(追求途上の思考)をそのまま文章化したものであり、一般的な読みやすい小説的な文章とは異なります。読みにくいところもあろうかと思いますが、あらかじめご留意ください。)
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◆物質世界と生命世界(物質力と生命力)
☆究極粒子etcの物質力をどこまで究明しても、生命力を説明することはできない。
例えば、全てが(単極子も)なぜ自転するのかを物質力で説明できるか?
時空に充満する生命力が単極子を自転させるのでは?
そして物体は必ず崩壊・拡散してゆく。
とすれば単極子の結合=物質化こそ秩序化であり、
物質こそ最高次のエネルギーと生命力を維持していることになる。
☆ とすれば、重力Eを運動E→熱Eに劣化させるものこそ、
↓↓ エントロピーを増大させる主犯だが、それは何?
↓↓ ↓↓
☆ 負の質量、負のエネルギーとは何か? ↓↓
↓↓ ⇒引力に対する斥力か? →とすれば単極子は、
↓↓ その両方を備えている。
↓↓
☆ そもそも、単極子を自転させ、ラセン運動(公転もその一種)させている力は、
↓↓ どこから与えられるのか?
↓↓
☆ 「念」も波動であり、念が時空を満たしているとしたら、念中の単極子は、
↓↓ 念に同調して自転(ラセンも?)する。
↓↓
☆ では、宇宙空間を満たし、恒久的にラセン運動を続ける「念」とは何か?
↓↓ 宇宙に存在した全ての生命の波動か?
↓↓
・ 念は旋律(うねり)を持った波動。
その微弱なエネルギーは、一部物質化された部分も
含めて不滅(消えることはない)。
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いかがでしたか?
次回も探求は続きます。
投稿者 noublog : 2017年01月02日 Tweet