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2017年12月19日

『微生物・乳酸菌関連の事業化に向けて』-44 ~微生物の起源-26 ソマチット=物理的生命体=単極磁石~

1219ソマチッドの衝撃

微生物の起源を追求する中で、ソマチットこそが起源だと特定する寸前まできています。

さて、今日は、これまでの追求に度々登場していただいている、佐野千遥博士の見識を紹介したいと思います。
その見識の幹になるのは、『ソマチット=物理的生命体=単極磁石』というもので、これは、これまでの物理学や、生物学という、暗黙の固有の枠組みにとらわれていた呪縛を超え、領域横断で追求を重ねたからこそ到達出来た新しい認識といえるもの、と捉えています。

以下に、佐野千遥博士による「ソマチット=物理的生命体=単極磁石」は科学における世界史的大発見!!
から、紹介します。

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「素粒子論」とは、「素粒子」なる物が宇宙のビルディング・ブロック(宇宙を組み立てる上での最小単位)であるという意味なのだから、 「素粒子論」とは「場の大統一理論」を必然を中に包摂すべき大規模理論でなければならないだけでなく、全物理学を(更には全科学を)それから導出できる物でなければならない。
しかし現行の「正統派」現代「素粒子論」は全くそう出来ておらず、「正統派」現代量子核物理学という狭い分野に接木される色々有る分野の中の一分野の位置しか占めていない。

これに対し佐野千遥の提唱する「宇宙唯一の素粒子=単極磁石」なる素粒子論は全物理学(更には全科学)の構造とメカニズムをそれから導出できる仕組みを持っており、実際に導出している。

佐野のこの物理学からの準備が有ったからこそ、ソマチット(ソマチット研究者達は従来、人体の免疫系に大きくかかわるソマチットを「太古の生物」らしいとは言うものの、DNAを持たず、 生命を待っているような行動特性をもった「謎」的存在としてきた)を見たときに「ソマチット=物理的生命体=単極磁石」のシェーマに当然の事ながら世界に先駆けて気付く事となった。

第1章
反エントロピー数理物理学が体系化した「単極磁石=物理的生命体」論

スミルノフ学派と佐野千遥博士は「正統派」現代物理学を全面的体系的に批判し尽くし、物理学の根本法則のニュートンの万有引力の方程式とニュートンの動的作用反作用の方程式とマックスウェルの電磁気方程式だけから全宇宙と全原子の世界を貫いたビルディング・ブロックがメービウスの帯と単極磁石である事を導き出すのに成功した。

「反エントロピー新厳密真物理学体系」とは非常にソリッドな無矛盾の一大物理学体系である。ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派シャクパロノフ博士の35年間のメービウスの帯と単極磁石の実験にも支えられて、負の質量を持った単極磁石は、あらゆる反エントロピー・プロセスを引き起こす「物理的生命体」とも言うべき物である事を論証した。

この観点から他の放射線治療が悉く人を殺しているのに、「正統派」現代物理学が説明できないでいる何故松浦優之氏の光速に近い所まで加速された電子放射線治療AWGだけは「病を原子核内から治す」反エントロピー効果があるかの問いに、電子とは実は負の質量を持ったS極単極磁石が中に隠れており、普段は自転による単極誘導が原因で表面に電荷を帯びているが、光速度近くまで加速されると、表面電荷が消え去って中の負の質量を持ったS極単極磁石が如術に外に現れてくるからである、という明確な物理学的解答を与えた。

第2章
ソマチット=物理的生命体=単極磁石
ソマチットは、DNAより遥かに微細な物で、強酸・強塩基によっても死なない、酷く温度を下げても上げても死なない、真空にしようが巨大な気圧を掛けても死なない、何億年も生き続ける等、「物理的生命体」と名付ける事ができる特性を持っている。
「電子顕微鏡でみる事ができない。」という特性は、ソマチット=単極磁石とすると、電子顕微鏡の電子が単極磁石の強い磁場により、大きく回折させられるから、と説明できる。

Gaston Nessanが見つけたソマチットが「物理的生命体」であるなら、「物理的生命体」とは佐野が物理学の側から厳密科学的に用意した負の質量を持った単極磁石と正しく相符合するのである。このように「理論的ドッキング」により、生物学のソマチット論と物理学の単極磁石論の双方の理論的確実性を踏み固める事となり、双方とも世界史的大発見と成る。

今までこのような生物学と物理学の協業が成り立ち得なかったのは、「正統派」現代物理学と「正統派」現代西洋医学が共に「エントロピー単調増大法則」なる誤謬の虚像に深く取り込まれてしまっていたからである。
日本ソマチット学界とロシア科学アカデミー・スミルノフ学派&佐野千遥とが、今後各々の新医学と新体系物理学の観点から共同した研究を行うなら、今日完全に桎梏と化した現代西洋医学を根底から覆し、新しい医学体系を樹立する事が出来ると強く確信を持つので、共同研究を熱烈に訴えたい。

投稿者 noublog : 2017年12月19日 List   

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