お久しぶりです、奈良農場の有寛です 
先月14日に大阪は南港のATCホールで展示商談会に参加して来ました。
このイベントは国産にこだわった商談会で北は北海道、南は沖縄まで全国各地の農・水産物の生産、加工業者300組余りが集まり、スーパーやデパート、卸・外食業者などの食品関係者から数は限られますが一般消費者までが来場する大規模なものです 
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これからも当ブログ「新しい農のかたち」をよろしくお願いします
会場は大きなイベントホールでそこに各組のブースが並び大学の学祭のような雰囲気で人がワイワイ賑わっており、“食”がテーマなのでいたる所で試食をしていました 
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なので本来の目的である新しい取引先との商談というより自分も来場者に紛れ、各ブースの説明を受けつつ、ついつい試食に走ってしまいました 
試食で印象的だったのが“ フルーツガーリック”というニンニクを一ヶ月熟成させた甘さでニンニクだとは気づかない程、食べやすかったです ![]()
とはいえ、ただ試食に奔走していた訳ではなく農園のブースでお客様の対応もしました 
私の場合、商談らしい会話はまだ難しく,農園の活動や栽培品目の説明などを行いました。
こうして説明をしていると自分が働いている職場にも関わらず分からない事
が多いのだと気づかされ、もっと自分から積極的に知ることが大切なのだと感じました 
特に以前から農園と関係がある方がブースに寄ってもらった時に初めて接するような対応をしてしまったので、今後はどのような方々と繋がりがあるのかを把握する必要があると思いました 
また200枚程用意していたパンフレットがお昼過ぎに全部無くなり、農園の注目度も高まってるのかと思いました 
あと、上司と一緒にブースを回る機会がある時に“農園が経営している直売所に加工品を置くとしたら何がいいか?”という視点でブースを見るといいと教えてもらい、一緒に周るとそれぞれのブースで内容が濃い話を聞け、出展者の熱意も伝わりサンプルも頂け今後の参考になりましたm027:
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そして、今後、農園で加工に挑戦しようかということで、上司が面白い出展者を発見しました。
“売れる商品レシピ開発請け負います”というふれ込みでレシピ
を作ってくれる会社なのですが、ただレシピを考えるだけでなく想定しているターゲットや年齢層、どのような売り方をするのかなど作って、売れるまでの相談を総合的にのってくれるという心強い会社なので今後繋がれば面白いことができそうだと思いました 
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今回の商談会では商売は人との繋がりが大切なのだと感じ、これからは農園のことだけではなく、周りの関係している方々にも目を向ける必要があるのだと気づきました 