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乳酸菌で放射能汚染された土壌を改善できるか?

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3.11の原発事故以降、未だ福島原発の収束の見通しは立たず、放射性物質が各地に飛散している状況です。
土壌にも放射性物質は含まれており、作物に吸収されてしまっています。
日本の農業を守るためにも、今後しっかりと対策を考えていく必要があります。
るいネットの投稿乳酸菌の散布は放射線量減に効果アリ! [1]にあるように、どうやら乳酸菌を撒くと放射線量低減に効果があるようです。
これは土壌にも応用できるのでは?ということで、土に乳酸菌をまいて、放射線量を測る実験をしてみることにしました。


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以下、実験方法です。
・表層土を採取。(採取場所:蒲田、習志野、福島1(屋根下)、福島2(畑))
・採取した土をポットに分ける。
ポットの数は各表層土毎に2つに分ける。
ポットのサイズ:直径15cm程度、高さ20cm程度
・霧吹きで10回吹き付ける。
1日1回、昼に片方は水道水のみを吹き付け、もう一つは乳酸菌培養液を吹き付ける。
・1日1回、定刻に5分間の累積値をガイガーカウンターで計測する。
実験用ポットは、水道水を吹き付けたものは地名に「W」、乳酸菌培養液を吹き付けたものは地名に「N」をつけておく。
乳酸菌が土壌の放射性物質になんらかの影響を及していれば、計測線量に変化がでてくるはずです。
(N)のポットが(W)のポットに比べて放射線量が小さな値を示せば、乳酸菌が土の中でも放射性物質を取り除くような有効な働きをしてくれている可能性がある、と言えるのではないでしょうか。このことが証明されると、今現在放射性物質が蓄積されていってしまっている農地の土壌に、乳酸菌培養液を吹き付けることで放射性物質がある土壌でも、安全な農作物の栽培が可能になる可能性があります。
どんな結果になるでしょうか お楽しみに!

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