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緊急企画 『放射線汚染された食の安全性と、今後の農の可能性を探る』~プロローグ~

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画像はリンク [1]より引用
こんにちは。東京に住んでいるやっさんです
突然ですが今週から、緊急企画として、『放射線汚染された食の安全性と、今後の農の可能性を探る』をシリーズ物として毎週UPしていこうと想います 🙄
緊急企画を立ち上げた理由としては、みなさんもご存知のように、福島原発の状況は未だ予断を許さない状況で、農業、漁業、畜産業に与える被害状況は甚大なものとなっています 🙁
放射能の影響が今後の日本の食にどの程度影響を与えるのかは、まだ計り知れません。原発と原爆との違いはありますが、広島や長崎の原爆でも土地は復興し、現在では植物が生え、人が暮らしています。
また、チェルノブイリの事例でも、周辺に植物が生え始めたという情報が挙がっています。ただし、一方ではスリーマイルでの危険植物の存在や、土壌汚染が解決されないという指摘もされています。
汚染された土壌は、どうすれば改善できるのか?
その方法を過去事例や植物の生態を辿って、明らかにいていきたいと考えます
また、その過去事例や植物の生態を追求する中で、今後の農法に繋がっていく新しい可能性が見つかる追求になるのではないかと想い、緊急企画を立ち上げたい!!との想いに至りました
みなさん、お付き合いの程、よろしくお願いします


以下、目次です
0.プロローグ 
Ⅰ.放射線についての基礎知識 
  1)放射線ってなに?
  2)放射線被曝、何が問題?

Ⅱ.放射線汚染された食の安全性 
  1)人間(日本人)はどんなものをどれだけ食べているの?
  2)放射線物質はどうやって体内に入ってくる?
  3)放射線被爆はどれくらいまで安全?安全基準の妥当性は?
  4)食べ物が体内に入るとどんな影響がある?(内部被曝)
  5)食べ物の年間摂取量から体内に入ってくる放射線量シュミレーション
  6)塩や味噌は、放射性物質の排出に効果があるって本当?そのメカニズムは?

Ⅲ.事例調査 
  1)福島地域周辺の現状
  2)チェルノブイリ原発周辺の植物生態状況
  3)スリーマイル原発周辺の植物生態状況

 Ⅳ.今後の農の可能性 
  1)自然の循環系と生物濃縮ってなに?
  2)放射制物質は植物のどこにたまるの?
  3)土壌汚染どうする①?~重金属による土壌汚染対策方法に学ぶ~
  4)土壌汚染どうする②?~放射線汚染土壌汚染対策方法~
  5)今後の農、新たな可能性は?

※尚、今回のシリーズは、未だ収束の目処が立っていない福島原発に的を絞っています。したがって、福島原発の状況が新たな展開を迎えることも十分考えられます。
その際は、柔軟に組み替えることもあるかと想いますがご了承下さい。
では、次週からのシリーズ記事をお楽しみに

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