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【食卓の向こう側】~圃場整備 暗渠排水編~

皆さんこんばんは、今回は農業では欠かす事の出来ない暗渠排水という施設を紹介します。
農業は多くの人々から遠い職業になり、種を撒いて収穫して販売すると言うような単純な図式を思い浮かべられる方も多くいられると思います。
他の職業でも同じですが、見えにくいところの方が多くある用に思います。 🙄
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このように作物が作れるのもこの施設のおかげなんです。これから暗渠排水の施工の様子を紹介します。
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暗渠排水は田畑でチョコッと土から出ているパイプみたいなものです。これから紹介するのは、今年の冬に施工した暗渠排水工事の様子です。工事の手順をおって紹介していきます。
基本的な資材は、暗渠配水管 集水用の竹 止水弁 で集水用の竹以外は工業製品で購入品です。
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作業は山から竹を切り出す事から作業が始まります。竹を切り出した竹薮と竹を運搬してきたところです。竹は合計600本ほどになりました。
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次は溝堀です。ユンボで幅40cm深さ150cm~70cm程度の溝を掘って行きます。田んぼでは土が沢山の水を含んでいて、ユンボが沈んで動けなくなったりで結構大変な作業です。
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次は排水弁や排水口の取り付けです。この弁を開閉することで地中の水量を調整したり、乾燥させたり、水を張ったり、ができやすくなります。
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次は配水管の設置です。溝底にビニルを敷き配水管を敷設します。このパイプには沢山の穴が開いていて地中の水が入り込み流れだすようになっています。
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次は配水管の周りに集水用の竹を並べていきます。これは集水部分を多くするのと、配水管の目詰まり防止の働きをします。
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次は埋め戻し転圧です。この作業は結構重要で十分に転圧しておかないと、ぬかるんでトラクター等がはまり込んで動けなくなったりします。
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これで完成です。この弁を上げ下げしたり、排水口を閉じたりして、田畑の水はけの管理をしていきます。
農業の現場では、植物が健康に育つ為の環境を人口的に整える、土木作業も必要な仕事の一部なんです。もちろん、これらの土木作業は全て農園のスタッフが行っています。
今は、春の種まきやら、肥料の散布などの作業が始まっています。田畑の環境を整備した事で、昨年度を超える品質や収量が期待できると思います。
皆さん、今年の類農園の野菜・お米・豆・芋などご期待ください

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