- 新しい「農」のかたち - http://blog.new-agriculture.com/blog -

充足いっぱい!類農園の研修生

奈良からクマです。
今回は、類農園の新しい「農」の取り組み、研修生の受け入れについて紹介します。
類農園は、実は日本で最もインターンシップを受け入れている農園です。(リンクhttp://blog.new-agriculture.com/blog/2010/04/001090.html [1]
それは、類農園が「農」の新しい可能性、「充足の場としての農」の可能性を提示しているひとつの証だと思っています。
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(研修生と農園メンバーの集合)
応援よろしくお願いします。


今年も、これまでに本当に沢山のインターンシップ生、農業体験者が農園に来園し、多くのみなさんが充足して帰っていきました。
その中から、Yさん(ヨッシー:農園では、来た初日に呼ばれやすい名前を決めます)は、長期研修生として類農園に帰ってきましたし、Iさん(はるちゃん)は、春にインターンに来て、この夏もリピートしてくれた上、なんで屋名古屋露店でも活躍してくれています。
ヨッシーは、類農園の研修の後、色々なところで体験・研修を経験したうえで、類農園を選んでくれました。その上、研修先で、「野菜を研修するなら類農園」とアピールしてくれていたようです。
はるちゃんは、先日のサマセミのときに「類農園は君にとってどんなところ?」という質問に「家出したら、まず行くところ」と答えてくれました。
帰るとき、別れを惜しんで涙が流れる人も沢山いました。
4月に新規就農を目指して研修に来てくれたWさん(なべさん48歳)は、農場長の別れ際の言葉(みんなの気持ちでもあった)「これから、どこにいようと、あなたが頑張っている限り、僕たちはここで応援していることを忘れないで」との言葉に男泣きでした。
なべさんが残した原木椎茸は、体験教室の片隅で成長中です。長期研修生たちともやり取りは続いています。
先日、3週間のインターンシップを終えたO君(コーちゃん22歳)は、出発前に押さえきれなくて、宿舎の影で涙をこらえている所を私たちに発見され「泣くな!また来い!」との声に、本泣きしてしまいました。彼は、「ここで得たものは、少し考えることを覚えたことと、少し自分に自信をもてたことです」といっていました。
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(研修生播種作業 後ろから指導)
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(休憩時間にスイカの試食)
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(畑からの帰り)
彼らインターン生、農業体験者が、これだけ充足できるのは、彼らが本気で農園に来る限り、農園のみんなは仲間として本気で接しているからだと思います。
特別なことは何もありません。農園のみんなと、同じ生活、作業をし、ミーティングや会議では、みんなと同じように期待を掛け、評価をしています。そして「農」について本気で話し合っています。その共認空間で、彼らは色々なもの得てくれているのだと思います。
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(農園集合写真)

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