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農業の”たのしさ”を伝えたい

みなさん、こんにちわ。三重からせきやです。
こちら三重では、稲刈りが始まりました。
三重県は本州の中でも稲刈りの始まりがとても早いところです。
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4月に田植をして、約4ヶ月間世話してきて、今、収獲 の時を迎えています。
いつの年も、収獲はとても嬉しいです 🙂 。農業の醍醐味 は、やっぱりここにあると思っています。
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収獲のよろこびを感じて、改めて農業の”たのしさ”をたくさんの人に伝えたいと思ったので、今回はその事を書きたいと思います。
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農業の特色は、なんといっても、生き物の世話をする ということだと思います。
今何が欲しいとか、暑いとか寒いとか言ってくれたらラクですけど けっしてモノを言わない ので、栽培技術の本を読んだり、人に聞いたり、作物の様子を見たりしながら、結局は作物に想いをめぐらせて 🙄 作業をしていきます。
そこでポイントになるのが、
世話ポイント1相手は機械ではないので、世話の仕方に絶対的な答えがない。ということ。
例えば、稲の苗を植える田植作業をやる時には、どのくらいの間隔で苗を植えていくのか?どのくらいまで苗を土中に入れるのか?苗はどの大きさまで育ててから植えるのか?田植をする時の田んぼの水加減はどのくらいにするのか?
など、選択肢は無数にあります。どのやり方が一番良いのかを決める判断軸は、結局のところ、最終的には稲が元気なのか?⇒(稲が)あんまり元気ではない→(作る人が)悲しい 😥 /(稲が)とても元気→(作る人が)嬉しい 😀 といった、作物から、自身に返ってくるフィーリング で決まってくると思います。
だから毎年、こうすれば良かった(こうすれば元気になる!→嬉しい) という改善点はいくらでも出てきます。その結果、栽培技術の高度化 は、際限なく進んでいきます。やればやるほど奥が深い!と感じます。
世話ポイント2実際に作物に作業を施す事だけが世話ではないということ。
毎日様子を見に行く 。気にかける 。作物に想いを巡らせてみる 🙄 といった事も立派な世話 と言えます。
こうして、思いやれば思いやるだけ作物に愛着 がわいてきます。
そうしていくうちに作物の世話は、人間の世話をしているのとほとんど同じようになっていきます。
作物に向き合うほど、そこから返ってくるフィーリングは大きくなり、やればやるほど”思い入れ”ができてきます。
地元の農家さんは必ずといっていいほど、自分で作ったものを自慢 します。「ここで取れた米はほんとうまいに~」「うちで取れた米を食べたら、他所の米は食べられんよ
正直、味云々は二の次だと思います。自分の子供のように大切に育てたという自負が、そんな言葉を言わせているのだと思います。
言っときますけど、僕たちも、がんばって作ったという気持ちにウソはないし、自分たちで作ったお米は、出来るだけ「うちの米を食べたい」という人に食べていただきたい。そのために営業もがんばろうと思います。
ちょっと宣伝になりましたけど、農業の醍醐味は、やればやるほど思い入れができていく ということだと感じています。
農業の”たのしさ”が少しでも伝わったら嬉しいです。もっとたくさんの人が農業に関わってほしいと思います。
最後まで読んでくれてありがとうございました。

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