
こんにちは 😀
今日は,循環型の農業を地域で取り組んでいる福岡県築上町を紹介します.
築上町HP:http://リンク [1]
注目すべき取組みとその効果をピックアップしてみます 
取組み1:町内で回収されたし尿を液状堆肥化し、田畑へ還元化⇒有機液肥製造施設の建設
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効果1-1:し尿の回収,液肥の散布など農に関わる地元職員や農家の仕事の創出.
効果1-2:高価な化学肥料代を削減することによって農家の利益の確保.
取組み2:地元で採れた食材の学校給食への導入など地産地消システムの実現
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効果2-1:米飯給食化による栄養士や調理師の役割の拡大.
効果2-2:地元の人達から生産者への評価の形成→充足の循環.
取組み3:町の職員や大学教授が小学生に「循環(環境)」の教育,食育,農作業の実践
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効果3-1:体を通した自然の摂理の理解,自然への感謝の念の創出
効果3-2:農業技術の伝承と子供の役割の創出
これらの取組みから学ぶべきは,自治体が,『資源循環型社会』への変換するという方針から,より自然の循環に則した農業の制度を作り,そのシステムが,町に暮らす人々にたくさんの役割を作り出しているということ
そして,その役割の共認が,共認充足を生み出し,さらに,教育の制度にも組み込むことで,農業の大切さ,自然の循環の大切さの意識を育むと共に,次世代を育てるという,まさに持続可能な体制を創っているという点ではないでしょうか.
また,行政だけでなく,大学や民間企業の参画の元に成り立っており,産官学が協働しみんなが必要と認めるものは、みんなが支えあっていくシステムが出来上がっているのではないでしょうか.
より詳しくはるいネットリンク [2]の記事にもなってますので,ぜひ読んでみてください.
福岡県築上町の取り組み①~おしっことうんちがお米を育てる~リンク [3]
福岡県築上町の取り組み②~循環型農業の米を学校給食に~リンク [4]
福岡県築上町の取り組み③~和食中心の完全米飯給食へ移行リンク [5]
福岡県築上町の取り組み④~食べる喜びとつくる喜びが循環する~リンク [6]