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【自然の摂理に沿った食の摂取】~露地栽培の作物は 理に適っている

暑い夏が続いてます。
ウリ科の植物は、体温を下げてくれる効果があります。
夏にスイカやキュウリを摂るのは、非常に理に適っているのです。
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 「御馳走」という言葉があるように、少し前の時代まで人は歩いて食べ物を穫りにいってました。
一日歩いて行ける範囲なので、せいぜい10km四方くらいでしょうか。そこで穫れる食べ物は、そこに住む人々と同じ季節を共に過ごしていました。
 飽食の時代、お金を出せば季節外れのものでも手に入りますが、人類史500万年の殆どは季節に応じたものを食べてきたのです。そうやって、身体のメカニズムも出来てきたのです。他の生物が冬眠や脂肪を蓄えたりすることで、適応してきたのと同じようなもの。
 露地栽培の季節に応じたものを摂取する。その土地、その季節に育まれたものを摂取することで、身体も作物と共に風土に調和する。
 ハウス栽培で季節を問わず食べ物が手に入る状態が、異常な状態かもしれません。その状態に順応できなから、身体を崩す=病気になる、という見方もできますね。まさに医食同源。グルメ気取りで食べる って、身体にとってどうなんでしょう?

春 苦み
夏は酢の物
秋 辛み
冬は油と 心して摂れ
       <石塚左玄 [1]の言葉> 

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