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『農業の現状と可能性』(後編)日本の農業どうする?農業に可能性はあるのか?~農業の可能性~

imayuさん記事アップおつかれさまです☆
記事にもあるように、農業は確かに大変なんです。。。でも、それ以上にやりがいがあるのも確か
今日はその可能性について、お伝えしようと思います!


最近では、ニュースでもネットでも新聞でも農について耳にしない日はありません。
自給率や食品偽装問題、農業の将来の事等を考えると不安ばかりになってしまいますが、
みんなの農への関心が高まっているのもあいまって農業にも可能性が見え始めているんです! 😀 😀 😀 まずは、その代表的な事例をご紹介☆
可能性1:自然、健康、安心、安全志向の高まり
スーパーでも日常的に有機野菜コーナーがあったり、消費者にどんな人がつくったのかわかるような取り組みをしている店もよくみかけます。
ちょっと高めのお値段ですが、安全なら・・・と買っていくお母さんたちも結構多いようです。
また、テレビの特集に農業関連のものがくまれたり、ファッション雑誌、デザイン雑誌などでも農業体験の記事をよく目にするようになりました。
学生の就職活動でも、農業に取り組んでいる企業に魅力を感じ、志望する学生が増加傾向にあるようです。
つまり、社会全般的に、食べ物や農業への関心が集まっているということ
さらには、農業の持つ環境保全の役割や循環型農業の重要性が、一般の意識ではもちろんのこと、行政、研究機関でも見直され始めています。
可能性2:やりがいや手応えを求める人々
農業の特徴として、成果がとても目に見えやすいという点が有ります。
作物は手をかけただけ応えてくれますし、作物の出来に対する評価や反応もダイレクト
これが農業を担っている人の大きなやりがい・手応えにつながっています。
そして、近年は老いも若きも、この「やりがい・、手応え」を求める人達がどんどん増えてきています。
新しい可能性を農や自然に見出そうとする気運があり、これがsariさんのデータにあるように、「新規就農希望者」「定年帰農希望者」の増加の要因とも考えられます。
■都市から農村へ
今までは、都市にどんどん人工が流入し農村→都市への流れでしたが、最近では逆に都市→農村への回帰が顕在化してきています。
都会の消費者の余暇の過ごし方が、観光から体験企画へと変化してきていて、その一つとしての農業体験の需要も非常に高いようです。
確かに、都会に暮らす人にとって、農業というのは、見たことも無いことばかり
その体験は、日常体験することができない驚き、発見、新鮮さ、充足に溢れていて、宇宙旅行にいってきたような感覚さえあるかもしれません
また、小学生でもできる仕事はたくさんあり、農の共同作業の中で社会の役に立つことを学び成功体験を積んでいくというような、「農や自然がはぐくむ教育」への期待も確実に高まっています。
では、このような意識はなぜ生まれてきたのでしょうか
ここで、るいネットの認識「貧困の消滅→豊かさ実現⇒私権原理から共認原理への転換」が登場です。
’70年、貧困が消滅
→誰もが目標を失って収束不全状態に陥る。
⇒私権獲得に変わる可能性を模索し始める。

みんなの役に立ちたい、喜んでもらえたら嬉しいという共認充足が得られそうな職業へと収束
【私権原理から共認原理への大転換】
その一つの可能性が農業と言えるのではないでしょうか。
では、農業がもっと広まってもよさそうですよね?
ところが、やっぱり農業は大変でなかなか新規参入できないのも事実・・・
農業が成立していかないのです。
明日はその農業成立のポイントについて見ていきます。
shojiさんよろしく!!

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