突然ですが、昨日、何を食べましたか? 
私は通りがかりに島根の物産展を見つけて、突入

きんかんと、雪中大根のおろしとご飯を頂きました 
雪中大根・・・雪の中で糖度を高めた甘ーい大根 

とっても甘くて、美味しかったです 
けれども、偶然出会ったその物産展に寄らなければ、その日のご飯はコンビニおにぎりetc,,, 
加えて、普段も出前の食事が多い日々です。
私の食生活は偏っているかもしれませんが・・・ 
今回は現在の食のあり方に迫ります
実は外食産業よりも、中食産業が盛んだとか・・・ 
でも、中食って何なんでしょうー??

先へ進む前に、応援よろしくお願いします 
外食・・・お店での食事
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中食・・・弁当、レトルト食品、調理済みの冷凍食品、惣菜セットといった調理食品![]()
内食・・・穀類、野菜、肉類といった家庭で調理される食品![]()
まず、戦後、外食産業が著しく発展 
戦後淘汰された外食産業は、高度経済成長を受けて、1970年以降急激な発展を遂げる。そこには、日本人の食生活とライフスタイルの変化という背景がある。戦後日本は、市場拡大を命題として、お金がないと生きていけない社会は拡大していった。またその時、「欧米に習え」と洋食や都会のライフスタイルが、幻想的な目標として人々の意識に根付いていった。そこには、アメリカの共認支配の為のプロパガンダがあった。リンク [1]
少し奮発した食事と言われた時に、親戚が集まって食べるハレの日の内食
ではなく、家族そろってレストランで外食する光景を思い浮かべるように、私達の意識は転換していったのです 
こうして発展を遂げてきた外食産業ですが 
実は29兆702億円をピークにして市場規模が1997年より縮小し続けているのです 
その一方で、市場規模は約7兆円と外食には及ばないものの、中食支出の増加率が目覚しいのです!
成長してきた中食産業

>中食を利用する目的・理由について、「ぐるなび」が30代、40代の男女約500人を対象に、2006年に実施した調査がある。それによれば、多い順に「時間を節約できる」「いろいろな品目から選べる」「夜遅くでも買える」「少量でも買える」「価格が安い」「キッチンが汚れない」といった意見が並んだ。一方で、「栄養バランスがよい」「ヘルシー感がある」「安全性が高い」という意見は少数にとどまっている。
>中食に対しての「味がいま一つ」「添加物が多いのでは」という思いが抜けず、抵抗感を持つ人も少なくない。
引用先:リンク [2]
市場にのったライフスタイルでは、様々な場面で時間の切り売りがあります 
コンビニエンスストアやファミレスなど24時間必要な時にいつでも利用できる、そんな施設が増えています。現在のライフスタイルにフィットした中食・外食産業の需要はまだこれからも減少しないでしょう 
食を見直すとは、ライフスタイルを見直すことに繋がっています。
すぐ手軽に用意できるものでそろえた食事から、
直売所やスーパーでも、ネット販売でも、食材への評価をしていく食事へ。
食や農への関わりを、取り戻していきたいですね

参考文献
★着実に伸長している中食支出 [3]
★家庭に浸透する中食 [2]
★消費者で居つづけるための消費 [4]
★食品に関連する業界で働く人々を考えると [5]
★経済破局によって剥がれるのは幻想のみ [6]
★1■歴史観:日本の歴史は、稲作をめぐる関係の総体だ [7]