みなさん、こんにちは 
農業に対する期待がこれほどまでに高まってきた時代は、今までなかったんじゃないかってくらい、
今、農業が熱いですね 😀
いつも、参加しているるいネット [1]より、選りすぐりの投稿を紹介します 
企業の農業参入とその力点に注目！！ [2]
企業が農家を支援することもできる。 [3]
市場原理から脱却した兼業農企業が“万人が農業を担う社会”を実現する [4]
企業の農業参入は「共認充足をいかに高められるか」がポイント２ [5]
『農業の必要性』に対する反応が半端なく高まっている！！【なんで屋ウィークリー１１／２４】 [6]
目指すは農業に従事することで活力が生み出される社会 [7]
農業は医療や教育と同じく人類（集団）にとって不可欠の事業であり、脱市場原理の最先端可能性といえるのでは？ [8]
兼業農家の必然性――世界に冠たる担い手システム [9]
農業を失業者の受け皿に！～ＪＡおおいた [10]
【メルマガるい318】 農業に可能性あり [11]
企業における社会的役割として農業参入は必要 [12]
「これからは農業の時代だ」「安定した収入を考えたら魅力がある」…元会社経営者などが農業への新規参入 [13]
自分や周りの実感含め、
・どうせ食べるなら、知ってる人が作ったものを食べたい
・多少、味が美味しくなくっても、一生懸命作っていることが分かれば、買ってあげたい
・多少、値段が高くても、がんばってる人を応援したい
・自分も、何かできることがあれば、お手伝いしたい
・野菜やお米を買うことで、喜んでもらえたら嬉しい 
・自分の住んでる地域の人を支えたい 
そんな気持ちにはっきり変わってきているのを感じます
ほかにも、
・おしゃれな高級レストランで食べるより、誰かが作ってくれたものが美味しい
・どんな有機栽培の野菜よりも、知ってる人が作ってる野菜の方がよっぽど信用できる
・安全・安心よりも、「役に立ちたい」「相手の喜ぶ顔が見たい 
・自ら生産→おすそわけしたい。「ありがとう」が欲しい 
・本気で社会のことを考えてる、そんな人を応援したい
参考投稿
充足を伝えるのが仕事 [14]
定年後の人々の副業から考えると「本当は農業がやりたかったのだ」ということが分かりますね☆ [15]
よって、もっとも重要なのは「何の為に農業をやっているのか」「社会にとって何故農業が必要なのか」への答えなのではないかと思います。 [8]