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圃場からの発信が信任関係の第一歩かも!?

現在、私たちの農園では、“ぬくもり”という名前の太葱や、スティックブロッコリーの出荷が始まりました。
先日は“焼き葱”の紹介がありましたが、これからの季節、鍋物には葱が欠かせませんね。
また、スティックブロッコリーは、茎ごと食べられて捨てるところが無い、優れものの野菜です。特に茎の部分は柔らかくて甘みがあり、人気上昇中 の商品です。 😉
先日は、取引先の営業部長や大手スーパーの主任が来られ、ぬくもり葱とスティックブロコリーの圃場を視察されていきました。
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まず、ぬくもり葱の圃場では、「土寄せは何回ぐらいするのですか?」との質問がありました。
「普通は3回ですが、今年は4回やっています。軟白部分が若干短かったので、最後にもう一押ししておきました。いい太葱を作るためには、土寄せの手を抜かずにやりきることが肝心ですからね」、とアピールすると、
「すごく手が掛かっているんですね、そういう苦労話を聞くと商品にも愛着が湧いてきます」とありがたいコメントを頂きました。
スーパーの主任の方は、スティックブロッコリーの圃場を見るのはさすがに初めてらしく、「へー、こうなっているんですか、写真撮らせて下さい」と興味深そうでしたので、摘心することで側枝が伸びることや、真ん中のミニブロッコリーが美味しいことなども説明しました。
でも一番驚かれていたのは スティックブロッコリーの生食でした。ブロッコリーといえば、塩茹でなどの加熱調理が当たり前ですよね。でもスティックは生でも美味いんですよね。
「スティックは、採りたてを生で食うのが一番美味いんですよ」と、皮を剥いて手渡すと、一口かじって、「甘い!美味いですね~」と顔がほころんでいました。皮を剥くと青臭さがとれ、シャキシャキして本当にに美味しいので、絶対おススメです。是非お試しあれ。
という感じで、作物の評価も上々 で、今後もよろしくお願いしますとのことでした。 😀
今回は、圃場を見てもらうこと、そこでの発信内容の大切さや有効性をあらためて実感しました。「愛着が湧く」という言葉が印象的でしたが、こんなところから信任関係が生まれてくる=ファンになってもらえるのかな、と可能性も感じました。
圃場に来てもらう機会をいかに作っていくか、を考えると同時に、ブログやネットでもどんどん発信していくことが大切なのですね。 😉
(小松)

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