こんにちは、せきやです。
とりあえず、この手を見てください。
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左の手は、うちの農園に、たまに手伝いに来てもらっているおばあちゃん(79歳)の手です。
この手を見た時、思わず写真に撮っちゃいました。
すごくないですか??失礼かもしれませんが、なろうと思ってもなれる手じゃございません。別に面白がってるとかでもありません。
戦争を経験し、食べるものが少なくて、サツマイモのツルなんかも本当に食べていたそうです。生きていくために農作業に明け暮れ、出来る仕事はなんでもこなしてきたそうです。
鎌を片手に作業に明け暮れるうちに、次第に指は曲がり、今ではまっすぐ伸びなくなってしまったそうです。
貧困の時代を生き抜いてきた手。大変な時代だったことがしみじみ伝わってきます。
一方、右の方の手は、栄養が行き届いていてなんとなく、苦労を知らないというか、ヌクヌクと生活しているように見えちゃいますね。(自分の手ですけど。。。)
でも、これからの時代、農業に限ったことではありませんが、個人の努力ではどうにもならない問題ばかり。
いかにみんなの意識を捉え、その中にある期待を掴み、そこに応えていけるか!?そしてみんなを束ねていけるか!?そんな力が求められているように思います。
時代が変わったこと、時代の牽引役が若い世代に移ったことを、この写真を見て思いました。