こんにちは 😀 
しばらく前ですが
テレビ
をつけるとこんなニュースが取り上げられていました 
食糧サミット:放出表明の輸入米、需要増で「貴重米」に
食糧サミットで福田康夫首相が輸入米30万トンの放出を表明したことで、日本が抱える輸入米在庫約130万トンが注目を集めている。国際約束のミニマムアクセス(MA=最低輸入義務)に基づいて日本が輸入したコメはこれまで「お荷物」扱いされてきたが、食糧問題の深刻化で一転、焦点が当たった。リンク [1]
日本って米
を輸入してたんですね ![]()
なんと、95年から始まっていて、今では毎年77万トン(日本の年間消費量の8.4%)も輸入しているのだとか 
米菓やみそ・焼酎
などには実際に使われているそうです 🙄
しかもその加工用としての需要は高まってきているのだそうです 
さらに、この輸入米
が膨大な在庫となって、国内産米を圧迫し、米価下落の大きな要因ともなっているそうです ![]()
(お米だけは国産と思っていましたが、実は輸入米
を口にしていたという日がこのままでは近づいてきているのかもしれません
)
しかも、義務と訳されているけれども実際には、義務ではないということが話題に上がっていました 
また、MA米を売却するにあたって、米国政府 8) にわざわざこの方針の許可を得たそうです 
米国への卑屈な従属ふりであると批判されていました 😈
お米が余ってて、減反してるのに、輸入してるって・・・ 
そして、そんなことを要求してくるWTOって一体
🙄
「WTOという組織」 [2]
WTO 世界を支配する談合機関 [3]
IMF・世界銀行・WTOの正体:民営化・自由化させることで国家資産を収奪する機関 [4]
日本はどうなるのーー? 😥 って思った方、ポチっとお願いします 
福田首相は、輸入米の放出表明と合わせて「自給率の向上にあらゆる努力を払う」と述べたそうです 
減反政策の見直しなど、注目したいと思います 
「平成の農地改革」と位置づけて民間企業の農業参入を促し、経営の自由度を与えて農業経営の効率化を目指す。安くて安全な食材を消費者に提供し、海外産品との競争力をつけることで需要と生産を増やし、自給率向上につなげる。
というようなことを言っているそうです 
また、EUでは食糧高騰に対応して、減反政策を撤廃するそうです
リンク [5]
各国の動きにも注目ですね 
これだけ、食糧高騰・食糧危機が叫ばれる中、どうしていったらいいのか当事者として考えていく必要を感じます

そんな当事者としての視点を持った農業問題に対する意見を述べておられる方
の意見を最後に掲載します

みんなでこうやって考えていけたら、何か見えてきそうな気がしますね

市場原理は1800万人分の農業の仕事を奪っている(試算)?リンク [6]
一部の農家の方を除けば収入が少ないことが生産意欲低下→生産者人数の低下→自給率の低下に直接繋がっていると思う。日本全体のエンゲル係数は70年代後半には30%を下回り(文字通り「貧困の消滅!」)、95年以降は23%台で横ばいになっている。これ以上は食べられないわけだ。
消費支出の23%を国内の農業売上に全て転嫁できれば自給率100%、農家の売上は飛躍的に増大する。
これを達成するには四つの方法が考えられる。一つは、現在の食事に生産を合わせる。二つ目は、生産に食事を合わせる。三つ目は、互いに変化する。四つ目は、市場原理によらず、しかもわざわざ貿易摩擦による経済紛争を招かない手段を考えることだ。関税も補助金も見破られるとしたらほかにどんな方法があるか知恵をしぼることだ。
70年代後半以降、これ以上は食べられない、言い換えれば需要量は見えた。売上ベースで、農業は国民4人に1人が農業専業で食べられることを知った。自給率40%、輸入率60%。仕事を六割も持っていかれている。1億2000万人÷4×0.6=1800万人分の農業の仕事を市場原理によって奪われている計算になる。
市場原理が略奪するのは他民族からの利益だけではなく、人の役割をお金に変えて奪ってしまう。市場原理から取り戻すべきは、仕事そのものなのである。