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独盲巨像をなでる?③・・・[庶民の暮らし]

前回(←リンク [1])のつづきです。
数日の滞在でしかない管見で、超肥大国家の何が分かるか? と自問自答しつつ、「映像+つぶやき」のレポートです。
■地域密着型商店
昔ながらの四合院や胡同の佇まいが残るブロックは、今、急ピッチで環境整備が行われつつあります。恐らく、北京オリンピックで諸外国から観光客が来るのを見越した、受入体勢を整えているのでしょう。確かに、街はきれいです。
経営者が、見るからに外国籍の人と思えるレストランやカフェが目に付きます。それでも、大通りから奥へと5ブロックほど進んで行けば、昔ながらの佇まいが残っていたりします。
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取り扱い品目の多くない、あるいは何の商いをしているのかわからないような店がまばらにしかないのに比べ、何故か床屋が多い。何故だろう?
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店先にミネラルウォーターがワンサカと置いてる。▲
        
 


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▲日本では、昔懐かしい「練炭」の配達・貯蔵。
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▲庶民の足は、北京市だけでも800万台はあるといわれている自転車。
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▲パンクの修理、靴の修理、露店、古き時代の名残の中に超近代的な建築物
数百年前から連綿と続いてきた旧居群をバックグラウンドに、日本では見ることのなくなってしまった50年前の暮らしの営みが見られるかと思えば、都心部では、その歴史を瓦礫と化して、ガラスと鉄の超近代的なビルがニョロニョロと生えてきている。
片や時間が凍てつき、一方では春の訪れを待ちきれないように、建設ラッシュという芽吹きの時を迎えている北京。急激な気温上昇で、集めて速まる雪解け水の奔流のように、命の水が狂気と化している危うさを感ずる。
つづく、  by びん

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