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独盲巨像をなでる?①・・・[北京の食事情]

前回(←リンク [1])のつづきです。
たった数日の滞在で、したり顔で中国を語るには、「群盲巨像をなでる」如きになりそうですが、カメラで捕らえた北京のスケッチと駄文をお届けします。
■北京の“銀座”?、「東方新天地」
「東方新天地」は、北京最新のショッピングセンターの一つです。地上階は世界のブランドショップが勢揃いした感のある、高級でお洒落な店でいっぱいです。地下1階は、食材店やファーストフォードもあり、若い人たちにも人気がありそうです。その他の部分はオフィス向けのスペースです。一等地の立地ですから、チョッとおつにすました“銀座”って感じでしょうか?
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▲東方新天地
高級店は、飛びっきり高いので、ウィンドウ・ショッピングが精々です。それだけに、行き交う人達のファッション・センスは垢抜けしていて、日本と変わりません。
地上階の上部は、高級なオフィスで、一方、地下に降りれば、庶民でも手の届くような飲食街でした
          
 
   


■「東方新天地」のお茶屋さん『天福茗茶』
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▲香り高い・茉莉花茶
試飲させて頂いたお茶が、とても香り豊かで、おいしいかったです。そして、見た目にも美しいでしょ! 80~90℃のお湯を注ぐと、少しずつ花びらを広げていくように開いて香り立つ・・・。ある意味では、中国らしい手の込んだ『仕事』の成果を見るようでした。
■快餐店(ファストフードショップ)
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▲ファーストフードの品々と客層
店屋物風の一品料理やら飲茶風の品々やらが所狭しと並んでいるので、ついつい色々と選んでレジでの清算を請うと、プリペイド・カードでないと駄目と言われる。う~ん、どうする? てなわけでキョロキョロすると、入口辺りにカード売り場がありました。やっとの思いで食にありつけました。
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▲日本人の口に合う味付けでした
昼間は、市内を目一杯見学して回り、夕食は21:00pmぐらいからになり勝ちでしたが、「東方新天地」の飲食店は22:00pmで閉まってしまうので、いつも慌しい食事に成り勝ちでした。
初日は、お目当ての中国風しゃぶしゃぶの店に飛び込んだのですが、残り時間が少ないというので断られてしまいました(らしい)。店員が北京語でぶっきらぼうに喋るのですが、こちとら自慢じゃないが、何を云われているのか全然理解できずにポカンとしてたら、お客の女子大生らしき人が、男子店員の言ってることを英語に翻訳したメモを見せてくれたので、やっと合点がいった、という経緯がありました。(チョッと無謀だった、かも?)
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▲ホテルのレストラン:左の窓から「万里の長城」を望める
その点では、ホテルの食事はずっと安心でした。朝はバイキング方式なので好きなものを摂れますし、夜はお仕着せながら英文のメニューから選べますから・・・
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ショッピング・ゾーンのグレードは極めて高く、そても庶民の手の届くものではありません。オフィスも半端な資金力では借りれないでしょう。その意味では、著しい階層化が進んでいると見て取れました。
一方、飲食ゾーンは、お手頃な価格帯から、チョッと奮発してお洒落なデイトをするのにちょうどいいぐらいまでで、一般庶民でも利用しているようです。
北京市民のエンゲル係数は、年々低下しているようです。
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中国語を一言もしゃべれない、野次北道中はまだ続きます。次回は、庶民の暮らしを垣間見た報告です。
つづく、  by びん

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