(前年のつづき)
皆さん、明けまして、おめでとうございます。
本年も、多くの方々の投稿で当ブログを盛り上げていきましょう。
よろしくお願いします。

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思わせぶりで、お待たせしました。答えは、
1)出がらしの緑茶の葉をガーゼに包んで浴槽に投入し、2~3回撹拌する。
2)大根や人参の葉を浴槽に浮かべて、お湯を撹拌する。
3)ヨモギや菖蒲を浮かべる。
4)ミカンなどの柑橘類の皮を浮かべる。等など・・・
ちょと年配の方なら、どれかは、婆ちゃんがやってたことを思い出せますよねぇ。先人の智慧はすごい。現代的な発想なら、お風呂用の浄水器を取り付ける、ってな処でしょうが、自然の摂理を踏まえた風情を楽しむくらいになりたいものです。
酸化型ビタミンC(L-デヒドロアスコルビン酸)は、塩素を無害な塩素イオンに変える、というのが共通することです。
次は、チョッと怖い話です。
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◆どの国でも、男性より女性が長生きするのは、何で?
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WHОの2002年の平均寿命・上位10国を列挙してみると、
国 男女計 男性 女性
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日本 81.9歳 78.4歳 85.3歳
スイス 80.6歳 77.7歳 83.3歳
オーストラリア 80.4歳 77.9歳 83.0歳
スウェーデン 80.4歳 78.0歳 82.6歳
カナダ 79.8歳 77.2歳 82.3歳
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フランス 79.7歳 75.9歳 83.5歳
イタリア 79.7歳 76.8歳 82.5歳
シンガポール 79.6歳 77.4歳 81.7歳
スペイン 79.6歳 76.1歳 83.0歳
オーストリア 79.4歳 76.4歳 82.2歳
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→出典 [1]
確かに、各国とも物の見事に男性より女性の方が長生きする、という傾向を示しています。それにしても、女性の長寿の理由は、何でしょう?
ヒントは、女性ならではの能力と関係します。
例によりまして、応援の一押しで、
1人でも多くの人の目に留まるように、お願いします。
その答えは、女性が出産という難事業によって母胎の毒素を赤ちゃんに移動させるから(『女性はなぜ長生きか』宮城重三著/講談社)というのです。医学的には3人以上出産した女性が一番長生きするとされているそうです。
由々しき問題ではありませんか。
加藤賢三氏(元国立感染症研究所・厚生労働省の主任研究員)と松下和弘氏(生命の水研究所)が埼玉医科大学でおこなった共同の動物実験によると、飲んだ水は、
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30秒後 →血液
1分以内 →脳組織と生殖器*
10分後 →皮膚組織
10~20分後→心臓や肝臓など に到達した。
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*)雄では睾丸、雌では卵巣と子宮、妊娠している場合は胎児
そして、一度体内に入った水が完全に対外に排泄されるまでには、1ヶ月かかった。とのことです。
注目すべきは、飲み水の影響は、かなりリアルタイムで影響しており、マイナスの要因が継続的に働けば、種の保存という問題に直結しかねないという危惧がありそうです。何故そうなるのか? を追求するヒントは、下表にありそうです。
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赤ちゃん・・・体重の80%が水
小学生・・・・・・・・・・・70%
成人・男性・・・・・・・・60%
成人・女性・・・・・・・・55%
太っている人・・・・・・50%
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*成人男女の5%の差は、脂肪分。
PCBなどは脂溶性ですので、動物の脂肪分に蓄積されます。食物連鎖の頂点に近いヒトは、それらを蓄積する傾向にあります。そして、男性より脂肪の量が5%多い女性の方が、そのリスクが高まります。
だから、第1子が最も毒素を強く受けることになるので、アトピー性皮膚炎などになりやすいというデータがあるそうです。また、アトピー性皮膚炎の赤ちゃんを抱えるお母さんたちは、ブドウ糖やショ糖で甘く味付けされた飲料水を妊娠前から大量に飲んでいたことが、聞き取り調査で明らかになったそうです。
さらに、第2子や第3子までもがアトピー性皮膚炎で悩んでいるお母さんの経歴を探ると、子供時代からそのような飲み物漬けになっていたことがわかったそうです。
るいネット [2]の検索頁で、題名に「砂糖」と打ち込んで検索をすると、「白砂糖と精神疾患 [3]」 を筆頭に多くの投稿がヒットし、それらを読めば、その過剰摂取の問題性が浮き彫りになります。
それが、摂取する当人における問題に留まらず、上記の事例のように「母→子」と問題を引き継いでしまうということが事実なら、さらに厄介なことです。
赤ちゃんを守るためには、母親の食の改善と母胎の浄化が不可欠です。
毒素が水溶性なら体外に排泄されます。それが脂溶性でも、油と親和性の高い水(=カラダにいい水)であるなら、体外排泄に期待できます。
それが、「カラダにいい水」に求められる、というのです。
そのような『水』なら、カラダの内側から浄化し、皮膚も瑞々しくなることでしょうから、究極の美容といえるでしょう。
つづく by /びん
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相変わらず、ネタ本は「ミネラルウォーター完全ガイド――カラダにいい水・脳にいい水」(松下和弘著/だいわ文庫)でした。