こんにちわ 
今日はちょっと…かなり…とっても日記モードなヒヨッコ百姓です(笑) 
今週に入ってから、類農園にはインターンシップ生が研修に来てくれています
学生さんたちが夏休みに入ると、インターンシップ最盛期

食事もいつもの農園メンバー7人分から、9人
10人分
と増えていきます

研修生の皆さんには出来るだけいろんな作業に関わって、イロイロと体験してもらっているのですが、お楽しみの作業の一つが“収穫”

ただ、収穫作業の中でほぼ全員の学生さんがビックリ
することがあります 
勿論ヒヨッコ百姓も最初は「えぇぇぇ
」「そーなんやぁ
」って驚きました 
さてさて、なんでしょう

ヒントはこれ 
[1]
答えは…
[2]
そう
カロテンやビタミンCが豊富で、カルシウムや鉄・カリウムなどのミネラル分も含んでいて、夏ばて解消にもってこいのお野菜♪オクラです
これの何にビックリするのかって 
それは実のつきかたです

みんなこういう実のなるものは、下に向かってorぶら下がるように付いてると思いがち 
でも実はこんなふうに生えてるんですよぉ

[3]
こんな感じで上に向かって伸びてるんです 
(私は初めて見たとき、一瞬何なのか分からなかったです
)
でもなんで上むいてんの~
って疑問も出てくるのでは…

そ・れ・は 花のつき方に対応しているんだそうですよ 
まず、一般的なことを復習してみましょう。
実(果実)は植物のどこの部分からできるのかというと、もちろん花ですよね。では花のどの部分かというと、ふつうは雌しべの下部の子房が大きくなって果実となるのです。だから、果実の付き方は花の付き方に対応しています。花が茎(枝)、葉の付け根などで上向きにつけば、果実も上向きに出来ることになります。ただし、果実が茎とくっついている柄(果柄)が長くて細いと、汁気の多い果実(液果)等はその重みによって、結果的には下に垂れ下がるようになるでしょう。
ところで、オクラの花を観察しましたか。オクラは分類上アオイ科に属します。日本ではアオイ科の植物は栽培種も含めて20種類以上がみられますが、ほとんど、実は立っています.あなたの周囲にも、タチアオイ、ゼニアオイ、トロアオイ、フヨウ、ムクゲな、アオイ科の植物がみられるとおもいますので、観察してみて下さい。また、これらの果実は乾燥して固くなるタイプ(乾果)なので、重さで垂れ下がることはありません。
日本植物生理学会「みんなのひろば」 [4]より