農業を理解する上で、植物の生態について理解しておく事は大事なことです。
実は、植物について調べれば調べるほど、知らなかったことがたくさんあることに気付かされます。
どんどん新しい「なんで?」が出てきます。
そこで今回は、
「植物が緑色なのは、なんで?」
についてです。
考えて見れば、動物は多種多様な色をしているのに植物(の葉)はなぜ、どれもこれも緑色なんだろう ![]()
ごく最近、NASA(米国航空宇宙局)が、研究成果を発表しています 
ポチッと応援よろしくお願いします! 😉
↓ ↓ ↓ ↓
(シカゴ 4月11日 ロイター)
メドウズ氏率いる様々な分野の専門家たちは、まず地球上の植物とバクテリアがどのようにして光を吸収し反射するかを調べた。収集したデータを元にコンピュータを使い、他の惑星の植物の色を予測した。その際、地球上の植物についても新たな事実が判明した。
植物は、葉緑素という物質が光合成を行うことにより、太陽の光をエネルギーに変える。昔から、地球上の大半の植物が青色と赤色の光を多く吸収し、緑色の光をほとんど吸収しないことは知られていたが、その理由は解明されていなかった。
今回の研究で、赤色の光は植物に届きやすく、青色の光は植物に吸収されやすいことが判明した。つまり、植物は効率の良い二色を選んで吸収しているのだ。反対に緑色の光は植物にとって不必要というわけだ。「植物が緑色の光を吸収しないのは、青と赤の光でこと足りるから。緑の光は必要ないんです。植物は自分たちに最適な色の光を使っているといえます」とキャン氏。
その結果、植物は緑色の光を多く反射する。これが地球上の植物が緑色である理由だ。
NASAはもともとは、太陽系外生命の探索の足がかりとするために、植物における光の吸収・反射についての研究を行っていたようです。
「植物は自分達に最適な色の光を使っている」とありますが、結果(現象)としてはそうかもしれませんが、なぜそうなる必然性があったのかが、これではよくわかりません。
「植物が緑色になったのは、なんで?」 という、新たななんで?が出てきてしまいました ![]()
コータローでした 