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連作こそが自然に逆らわない自然流農法?!

今日、みんなで覗いていたサイトの紹介です 😀
炭素循環農法 百姓もどきの有機農法講座 [1]
かなり、興味深いサイトです ぜひ、覗いて見てください
その中でも、みんなでほんとに って思った部分を紹介します

自然流農法 - 連作をする
 植物は一度、大地に根 を下ろせば、そこから動くことはできません。木 などは数千年も同じ所で生き続けます。吸収・有機化(無機・有機態→光合成 →有機物)という作業から開放された動物 (有機物の解体・再組み立て役)のように、動き回ることはできないのです。もし、動き回れない植物 にとって本当に連作がいけないのなら、殆どの植物はとっくの昔に絶滅していることでしょう
 稲作地帯では多少の裏作(輪作)等も行ってきましたが基本的には連作です。でも、イネが連作に強いというのはウソ。過去、作物残渣(ワラ、モミガラ、糠)を持ち出し、他に利用して土に還元しなかったため、里山の下草(炭素補給)や厩肥(施肥)などの必要に迫られました(化学肥料に変わっても同じ)。
湛水条件では施肥に対する依存度が低く、窒素吸収量の半分は地力窒素(微生物が供給源)です(畑作では吸収量の100%以上の施肥量)。これが辛うじて連作を可能にしています。
しかし、今以上に施肥量を増やせば各種の障害が起き、たとえ農薬使用量を増やしても生産性が悪化。やむなく低生産性に甘んじているのが現状と言えます。
田畑を問わず、障害の全て(倒伏、病虫害、不味い、いわゆる連作障害、環境適応力低下=天災 など)は施肥による、土壌環境の破壊が真の原因。障害=施肥障害です。

連作は絶対ダメ!!っていうのが農業では常識なんだそうです
でも、ほんとは肥料こそが害になっている

根圏にはミミズやセンチュウ等の、微小生物も集まります。センチュウ(ネマトーダ)は害ばかり言われていますが、作物に被害を与える種類はごく僅かで、多くはカビや微生物を食べ、無害というより土作りに貢献しています。
ある調査では10a当たり、全土壌生物1200kg中の500kgがセンチュウで、一番多いという結果が出ています。根圏微生物相(叢)は作物により違い、作物が替われば、これを育てなおさなければいけません。
化学肥料や深耕は微生物相(叢)を破壊します。ましてや、これらを皆殺しにしてしまう、土壌消毒などやるべきではありません。彼らが土を作り、作物を育てているのですから。
 全ての事象を人の側ではなく、自然の側に立ち観察してください。連作できないのは、人の傲慢で身勝手な理屈(現代科学)に基づく、自然の摂理を無視した破壊的行為の結果に他なりません。地域や作物により緑肥作物との輪作が必要ですが、

私は連作のことさえ、なんとなくしか知らなかったのですが、畑作農家の方って、みんな連作をしてるものなんでしょうか?なんとなく、トマト農家 とかほうれん草農家 って風に同じものを作り続けているイメージなのですが 🙄
他にもこんなサイトもみつけました。
リンク [2]
リンク [3]
連作で成功するなんて、めったにないことらしいので、みんなが挑戦することは現実的には無理かもしれないですが、自然界では普通にできてることだったりするんですよね
農業って深いって改めて思いました。

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