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2007年問題 団塊世代の帰農って?

明けましておめでとうございます。
今年も変わらずよろしくお願いします。
今年、2007年と言えば、2007年問題。様々なメディアで取上げられていますが、農に関することでは、団塊世代の帰農(定年帰農)があります。大量退職する団塊世代のサラリーマンの定年後の生き方として地方での就農を勧めているようです。
どうも、行政が熱心なようで、ちょっと検索してみただけでこんなにありました。
http://www.pref.kyoto.jp/nantan/no-kikaku/17100004.html [1]
http://okayama-keikakuhiroba.nakashima.co.jp/kHiroba/istation/istation200510/istation051017_02.aspx [2]l
http://www.pref.saitama.lg.jp/A01/BK00/kouhou/sainokuni/kensei_p1.html [3]
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/kz/00048637kz200603240600.shtml [4]
http://www.maff.go.jp/hakusyo/nou/h17/jirei/jirei_2_02.pdf [5]
団塊世代の帰農の可能性ってどうなんでしょう?
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確かに、定年後、職場での仕事という役割を失った団塊世代に、新たな社会的役割が与えられて、社会の活力が再生されるのなら、どんどん勧めたいところですが。
 個人としての農的暮らし、田舎暮らしを追求するだけでは、地域として期待する担い手としては、ちょっときびしい。
かと言って、単なる市場の消費者(需要)を作り出すものとしての期待では、今までとなんら変わらない。
例えば、新たな不動産需要の対象として。
http://inakagurashi.e-lifestyle.info/2006/10/post_19.html [6]
 実際、担い手問題で言えば、新規就農者に占める若者(39才以下)の割合も相変わらず小さい。
http://www.maff.go.jp/hitokuti/data/035.pdf [7]
団塊世代ばかりで、若者が新規に参入して来ないのでは、業としても地域としても先細り。
やはり、地域での課題を共有して役割を担う、中高年にとっても若者にとっても魅力ある仕組みを考えていく必要があるのではないでしょうか。
by 長谷

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