「新しい『農』のかたち」に参集する皆さん、
明けまして、おめでとうございます。

「鷹」が上昇気流を孕んで、悠然と空を舞う姿は、雄々しい存在だ。
天空から地上を俯瞰し、
鋭い眼光がひとたび獲物をとらえれば、
音も無く滑空し、鋭い爪で捉えて離さない。
そのような存在でありたい、と願って、
初夢の二番手に登場するのが、[二鷹]なのかも知れない。
今年も、宜しくお願いします。

●力ある者の象徴「トゥグリル」
モンゴルや中央アジアの遊牧民の間では「鷹」という言葉が
力ある者の象徴として人名に用いられた。トゥグリル・ベグの「トゥグリル」
やオン・ハンの本名「トグリル」はいずれも鷹という意味である。
鷹(Wikipedia) [1]
●「農」と「鷹」・・・お鷹ポッポ

映像情報:タカにあやかる(山形県米沢市) [2]
笹野一刀彫は、米沢藩主上杉鷹山が奨励して作らせたことに始まる郷土玩具で、
農民が豪雪に閉ざされる冬のの副業として取り入れられ、
主に米沢市笹野で作られたことから、笹野彫の名前があるらしい。
アイヌの削り掛けとの関係を指摘する向きもある。
白い肌と木目の細かさからアブラコという材料がが選ばれ、
山刀や鋸、小刀だけで大胆にそして繊細に削りだされ、
作る人の想いが伝わる逸品です。
何とか、無理むり「農」と「鷹」を繋いだところで、
[三なすび] に期待したいと、思います・・・
by びん