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「自然体験学習教室」

このブログ”新しい「農」のかたち”の母体”るいネット”を運営している類グループでは「自然体験学習教室」と言う子供達の為の教室を開催しています。 😀
自然体験教室案内 [1]
今年のカリキュラムは12月10日の餅つき大会・閉講式で終了しました。
1年を通じての教室の様子は ★自然体験学習教室の広場★ [2]に掲載されているので、是非見て下さい 🙄
平成 年から開始したこの教室には、毎年たくさんの小学生とその家族、大学生のボランティアスタッフ、そして類塾・類農園のスタッフが参加しています
今年からは本格的に「あつまれ子供起業家!」を合言葉に2回の販売体験を実施しました。収穫から販売まで、自分達で企画して“やおや”を運営する!お客さんの期待に応えるにはどうしたらいい?を考える!・・・子供達は本当に真剣でした 🙂
その中で子供達が得たものはすごく大きかったと思います
そして、これらの体験を”みんなの答えをさがす 小・中・高生のサイト 類塾ネット [3]に投稿しみんなに伝える事で、みんなで考える力・勉強する力を伸ばしていく・・・本当にどんどん成長してくれました
は類塾ネットへの子供達の投稿です。
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>ゆっくり深呼吸をした。徐々に冷静になってじっくりと考えた。
 「お客さんの気持ちを、考える・・・?」
私の精いっぱいの知恵をふり絞ってでた答えだった。この後、私はぐっすり寝た。
 次の日も、私は昨日の「答え」を忘れないでいた。
 いざ、販売となっても私は忘れずに心がけた。時々、忘れそうになったが、我に返って冷静に思い返した。
―― 販売体験は結果的に成功。「売れてナンボ!」だった私は、「同化してナンボ!」に変身していた。次もこの気持ち、忘れないでえっっ(笑)!
「同化でナンボ?売り上げナンボ?」 [4]
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>私達は販売体験を通じていろいろなことを学びました。
一つ目は、仕事がいかに大変かということです。
仕事をする上では、自分以外のみんなの気持ちを考えなければいけないと思いました。また、普段から仕事をしている人たちは、全てが出来上がっているところから始めたわけではなく、一から考え、それを継続していっているのです。それは、とてもすごいことだということが分かりました。
二つ目は、一つのことをするにはその裏にいくつもの支えが必要だという事が分かりました。販売体験で野菜を売るには、野菜を作る人、運ぶ人、買う人、店の場所を貸してくれる人などの支えが必要だという事です。そして、何より仲間がいないと商業は成り立たないのです。
最後に、大切な事は普段みんなが店で買うものは全て色々な人の努力の結晶なのです。それは絶対忘れてはいけない事なのです。
「販売体験2班 やおやのおじさんはただのおじさんじゃない!!」 [5]
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エジソンいわく、成功のヒミツは「99%の努力と1%のひらめき」だそうだ。つまり、人は頑張れば何でもできるのだ。
この自然体験を1年間やってきて(トータルでは2年♪)、それがすごくわかった。それとともに、たくさんの笑顔に出会えたのは、自分でも誇らしい。一番実感できるのは、販売体験。まさか、1万円すら売り上げられないと思っていた私たちが、5万円も売り上げたなんて…。今でも信じられない。
星の王子様にでてくる「キツネ」いわく、大切なことは目に見えないそうだ。つまり、大切なことは心で見るのだ。
この自然体験ですごくわかった。販売体験のとき、商品をお客さんに渡しながら胸がクゥ――っと熱くなったのを今でも覚えている。
自然体験で、努力することを学んだ。これは、絶対忘れない。絶対忘れない。
きっとできるということ、大切なことは心で見るということ、これは永遠に私の心に刻み込まれてゆく。
「類農園~私と友達と、時々先生~」 [6]
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まるいち
          
 


1年間の「自然体験学習教室」を通じて子供達は本当に成長してくれました。それと同時に私達スタッフもたくさんの事を学ばせていただきました
来年もまた来て欲しい、卒業した6年生達にはもっと、もっと成長していって欲しい!・・・私達も子供達の期待に応えられるようもっともっと充実した教室にしていきたい・・・閉講式ではこんな想いが湧き出てきました。
少し、話題が広がってしまいますが、現代の日本の農業や農村に求められているモノはたくさんあります。安心できる農産物の供給、環境保全・国土保全の為の農地保全、自然を通しての癒しの場・教育の場の提供・・・・等々。
しかし、社会が本当に求めているのは、生産と消費が一体となった”場”として、つまり共同体としての”農村””農業”だと思います。
例えば、幼児期から学童期(小学校or中学校)までは、農村で勉強と農作業をやって、それから、社会に出る、老人や母親達がその指導をする・・・今抱えている農業や農村の問題、そして、一対婚家庭の問題や子育て問題、老人の福祉や老後の課題も全て解決できるのではないでしょうか。
この「自然体験学習教室」をこのような動きの一助 突破口にしていきたい!と思います

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