1947年生まれの「団塊の世代」 [1] に端を発した学校増設も、その団塊ジュニアの卒業以降は、「少子化」 [2] が進み、
「廃校」 [3] の憂き目にあう施設が増大しています。
「日本の小学校の廃校一覧」 [4] によれば、その数たるや夥しいですが、学校は地域にとって象徴的な意味合いを持つ場合が多いため、廃校になった校舎をさまざまな形で再利用する試みが各地でなされています。
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文部科学省は、「廃校活用50選」 [5] というかたちで、その有効利用事例をまとめているほどです。

↑廃校舎の再利用例(旧金成小学校校舎:
現在は栗原市金成歴史民俗資料館。)廃校 [3](Wikipedia)より
各自治体も、その有効利用に乗り出しており、「小学校統廃合に伴う廃校舎の跡地利用」 [6] や
「世田谷ものづくり学校 (IID)」 [7]

「京都国際マンガミュージアム」 [8]
(*前身の「京都市立龍池小学校」 [9]は、京都の町衆が、1869年に創設したもの)


などの意欲的な試みも見られます。
「共同体再生の萌し!?(2006年12月04日記事)」 [10] では、「京大大学院、廃校に“学びの共同体」 [11] を紹介していますが、「農」を学校教育・人材育成に取り込んで、しかも、農家や市民や学生や社会人が多様に参画する『場』として社会に開かれ、ネットワーク化されていくことに期待が膨らんでいきます。
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by びん