
↑↑ 需要予測は、1人当たりの消費予測量と、人口(厚生省による予測)の積をとったもの。「主食米需要量」(黒線)は、清酒、米菓など加工原料としてのコメ需要量(約90万トン)を除く。
11月2日付の讀賣新聞記事によれば、お米の落札率は
2004年 約90%
2005年 約50%
2006年 約20%
と急落を続けている。
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『日刊米穀市況速報 [1]』でも、11月1日にコメ価格センターで行われた18年産第10回入札(期別取引)について、
> 全体では、32産地品種銘柄1万6,477トンの上場に対して、落札は3,290トン、落札率20%。9銘柄には応札がなかった。
と報告している。今や、入札外の相対取引が増えて、コメの市況が成り立たない、ということを示しているのだろうか?

『日本の「食」もアメリカに支配されている [2]』を反映するかのごとく、
『 日本人の主食が牛乳・乳製品になっている!? [3]』で述べられているように、国民1人・1年当たりのコメ供給量は、昭和40年以降、年率約1%の割合で減少の一途をたどっている。
一息ついて、応援お願いします。 🙄
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●コメ購入の消費者動向
消費者がコメを購入する際に重視するのは、産地品種・価格・食味・安全性が上位の4項目である。そして、付加価値のあるコメを購入する割合が上昇傾向にあるが、
・健康を維持するために効果がありそうだから
・栽培方法、品質当で安心できそうだから
が約半数あり、年代的には下図のような傾向を示す。

●新たな品種開発の潮流
・低アミロース米:「彩」「ミルキークイーン」
・高アミロース米:「ホシユタカ」「ホシニシキ」
・発芽玄米用稲 :「はいみのり」「めばえもち」「恋あずさ」
・スギ花粉症緩和米
などの開発によって、新たな需要の開発を目指す動きも見られる。
おコメの需要復活に繋がるなら、米紛パンもありかな?
あのモチモチとした食感も、亦いいなんてネ・・・
by びん